整理収納と出会ったのは
7年半くらい前？？
見よう見まねで学んだ理論を暮らしに役立てては改良し、役立ては改良し…
こんな感じに
内容を写真にとり、ジップロックにいれるも、（笑）なかなか当時の我が家のキッズ達にはもどしにくかったり、
だから一緒に片づけたり
↑これはこれでよかったのですが、
ジップロックはやりにくいとなると
カゴにいれてみたり、
いろいろな失敗を経験しながら
子ども達と試行錯誤。共に成長。
長男もすくすくと成長。
ちょっと昭和感を漂う？？
懐かしい色合いの写真。
そして、2人一向に揃わない写真（笑）
どちらか写れば
方やぶれぶれ（笑）
そのうちこんな感じに
懐かしい
そんなこんなの頃に
整理収納アドバイザー2級を地元で受け、
その後次男妊娠初期に(^^)都内で1級を取りました。
震災直後の3月末に生まれた次男。
整理収納のおかげで、主だった落下物もなく、ストックも明確で、計画停電の中での育児もそれ程困ることなく過ごせました。
3人の育児
と
仕事、
家事をなんとかこなせたのも整理収納のおかげ。
どこに何がどれくらいあるかがわかるから
お買い物も夕食の支度も、お洗濯たたみも楽になりました。
整理収納コンサルタントと
整理収納アドバイザー2級認定講師をとり、
モデルハウスの収納コーディネートをさせていただいたり、
サンキュ！の誌面に載せていただいたり、
暮らしは楽に回りましたが
だんだん私の仕事が忙しくなるにつれ、
ママが主体の家事は追いつかなくなりました。
マンパワーが足りない！！
その一方でなぜあなただけはやらないの！
上の子がやらずに年下の子がやれていると
気合いが足りない！？
なんて気合いのせいにしたり、
３人のうち1人だけできないと
多数決の原理？？
で、できないあなたが気合いが足りないのよ〜〜なあんて、勝手なフィルター越しに彼をみていた時期がありました。しかし、
できない理由は他にありました。
その子に合った
仕組みづくりと関わり方。
３人同じは
公平なようで不公平。
一人一人によりそうお片けを
ファミ片
で学びました。
で学びました。
環境が整えば
子どもたちはいくらでもやれる力を持っています。
その子に合った
仕組みや道具
続けられる仕組みづくりを続けることで
子ども達は自分でやれる力を持っています。
毎日の自己肯定感を傷つけない
ファミ片流の関わり方で
家族全員家事参加型で
マンパワー不足も解消し
家族の快適を家族で協力して作り上げる毎日になりました。
整理収納と
ファミ片に
感謝の毎日です。
今日もご訪問ありがとうございました。
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➡前編
その「非常持ち出し袋」、本当に持ち出せる？
防災グッズのおかたづけ【おかたづけ日和】前編
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レインコートがサイズアウト…！防災グッズにも見直しが必要です
