切れちゃった話ファイナル!
再度(しつこいよ~だけど)~注> ここに書いた話は全て事実です。人間性を疑うような記述行動が見受けられるかもしれませんがご了承下さい。寛大な心でお願い致します。
又、私はオーストラリアを第二の母国と感じており、オーストラリア及びオーストラリア人に対し差別感情等は一切持っておりません(証拠に娘の写真を見て頂ければお分かりになると思います)。
以上を考慮に入れお進み下さい。
99年シドニー入り後のある日、マクドナルドの白人店員にアジア人である事を馬鹿にされて、我慢しきれず店員に切れ(直後、店員態度を変えて苦笑い+笑顔でサービス 笑)、そのままトイレに行って洗面所を破壊した事もあった。
その時は上段前蹴りで蹴飛ばしたハンドソープの容器が吹き飛んで屋根に当たって自分がソープを被ったというオチだった(苦笑)。
ちなみにその店員は直後、来店した中東系のギャング風のグループにも言い寄られていた。やっぱりサービスが悪かったのか(笑)。
この話も最悪だ。
同年の話。
日中、サーキュラキーのバス停でバスを待っていたときの事。時間と番号をチェックし、すぐバスが来るな、と確認後のこと。
私一人でバスを待っていたのだが、やっときたと思ったバスは手を挙げている私の前を止まらず平然と通過。
運転手は明らかに私の顔を一度確認し無視した。
「切れた」私はそのままダッシュ。
バスと平行に走りながらバスのドアを蹴飛ばし続けた。
交差点に入るもそのまま並走。
運転手は白人でよっぽど怖かったのか目が点状態。
私はFワードで吼えたが、そのままバスは走り去った。
多分、99~2003年以内だと記憶している、その時の話。
タウンホールにある某有名ショッピングセンターでのこと。買い物を終え、レジの前に並んだ私。
やっと自分の番が来てレジの前に立つと、ふてくされた様な態度の女性店員が。商品をテーブルの上に置くと店員は一つ一つバーコードを当て、一つ一つテーブルの上に置くのではなくて、「投げつけた」。
(やっぱりオーストラリアのサービス最悪だな)
そう思った私は持っていたコインをテーブルの上に投げつけてやった(笑)。
焦って地面にも落ちたコインを拾う店員。
店員は全てコインを拾い上げると、おどおどした目で私を見ながら、できるだけの笑顔で(口元ヒクヒクいってるってーの 笑)釣銭を返した。
あまりいい評判を聞かないオーストラリアのサービス。この他にも切れまくった経験有り。
大人気ないのでもう書きません(笑)。
ただ、オーストラリアって観光業で食ってるんだから、もう少しサービスに配慮しろよな、と思う今日この頃です。
そういえば豪バンドのバチェラーガールどうなったんだろーな。オーストラリア放浪中、QLD州のクリーブランドからブリスベンに向かう車の中で聞いた「ラッキー・ミー」。
ブリスベンまで連れてってくれた女の子に思わず「これなんて曲?」って聞いてしまったっけ。
今では懐かしい思い出だな。
↓ Bachelor Girl- LUCKY ME
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