何かと慌ただしい十二月は、「師走(しわす)」と呼ばれています。*これは落ちついた作法を身につけているお坊さんでさえ、慌ただしく走り回ることに由来しています。*寒さが日を追うごとに厳しくなる季節である十二月の季節のイベントについて調べてみましょう。**
今やすっかりと定着したイベントと言えば「クリスマス」です。*日本では十二月二十四日のクリスマスイブと当日の二十五日だけがクリスマスですが、海外ではその準備期間も重要です。*十二月二十四日より四週間前から準備期間に入ります。*この期間を待降節と呼びます。*四週間前からクリスマスムード一色となります。*クリスマスの元来の意味はイエス・キリストの降臨を祝うというものです。*すなわちキリスト教徒による、キリストの誕生日を祝う記念日です。**
そして十二月の最大のイベントとは「大晦日」ではないでしょうか。*大晦日とは、現在のグレゴリオ暦以前の旧暦における晦日に由来します。*晦日とは、月の終わりの日のことで、一年の終わりの日であるため大晦日となりました。*大晦日に行うことというと年越しそばを食すことです。*本来は年を越す前に食べ終えるものです。*もしも年越しそばを食べないと、翌年は金運に見放されるとされていますから、ぜひ食べたいものです。*
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