まだ陽が高いが夕方と呼ばれる時間にヒロキが我が家にやって来た。 自身たちのバンド・ラブコールアルコールのレコーディングだ。と言いつつ酒を飲む。
曲は大筋描いたのだが、いかんせん歌メロがほぼ出来ていない。創り手のあたしがどうも偏ってしまうため、ボーカルであるヒロキに即興で歌ってもらい録音するというスタンスで挑んだ。
これは結構あたしが使う手だが、とにかく録音することが大切だと思う。少しでも形にして記録しておかないと前に進まない。頭で組立てるばかりではそれこそ偏った曲になってしまう。
ベースボーカルのヒロキは楽器と歌を始めて間もない。見るたびに変貌して行く。音に輪郭が表れ出した。その後のスタジオで思わず聞き入ってしまったベース音。
そしてメロディもやれば出来る。徐々に片鱗ができ、さらさら流れる小川から向こう岸へ渡ることの出来ない大河へとその姿を変えて行く。
曲を作っていて一番楽しく感じる時間。
7月24のライブに向けてあと新曲を3曲完成させる。
…間に合うのか。
間に合う、必ず。
と思いつつドラムでありカメラマンのナカシマくんと3人で馴染みの居酒屋へ入っていった。
曲は大筋描いたのだが、いかんせん歌メロがほぼ出来ていない。創り手のあたしがどうも偏ってしまうため、ボーカルであるヒロキに即興で歌ってもらい録音するというスタンスで挑んだ。
これは結構あたしが使う手だが、とにかく録音することが大切だと思う。少しでも形にして記録しておかないと前に進まない。頭で組立てるばかりではそれこそ偏った曲になってしまう。
ベースボーカルのヒロキは楽器と歌を始めて間もない。見るたびに変貌して行く。音に輪郭が表れ出した。その後のスタジオで思わず聞き入ってしまったベース音。
そしてメロディもやれば出来る。徐々に片鱗ができ、さらさら流れる小川から向こう岸へ渡ることの出来ない大河へとその姿を変えて行く。
曲を作っていて一番楽しく感じる時間。
7月24のライブに向けてあと新曲を3曲完成させる。
…間に合うのか。
間に合う、必ず。
と思いつつドラムでありカメラマンのナカシマくんと3人で馴染みの居酒屋へ入っていった。