あたしの期待の一作『チョコレート・ファイター』を観ました。
でもこの映画に関しての原稿。
あたしが観たもの全部を書いてはいません。
 実際、書く気も起こらなかった作品も多数あります。
『ゲーム』とか

こヤーニン・ウィサミタナン、通称ジージャー主演です。
 ストーリーなどもちろんなく、爽快なアクションがウリです。
ムエイタイ・アクションの祖とも言えるべきトニー・ジャー監修です。
 ストーリーはないから言うのですが、本当にかわいいジージャーです。
 ストーリーが皆無とも、設定が良い。
邦題は本当になにを考えて付けたのだろうと思いますが、トニー・ジャーの女版と堂々と言えるアクションにはあんぐりの連続でした。
 
 おまけに太宰治氏の『斜陽』も観ました。

映画とは、作品そのものの本質を追求するものではない、と感じました。
サトエリも良かったのですが、なんと表現するのでしょう。
売文業としては失格かも知れませんが、文字で表現するのがおっくうです。

良いも悪いも個人の感受、いかんともしがたいと思えばそれさえも良し、と勝手な解釈をしております。

 まあ、文学作品を映像化するということは、と、個人の感覚で固めてしまいそうです。
 分からないのは、所詮、他人がそう感じたものだから、ということでしょうか。

 とにもかくにも正誤性の極端に低い文学、あたしは好きですけどね。