昨夜は飲みながらビデオを観た。
ビデオです、久しぶりのアナログ感。

 1998年に活動していた berso E qoo というバンドのライブ映像。
もちろんあたくしが在していたバンドです。
 全身黒。
革ジャンに皮パン、ロングブーツにサングラス。
ロックンロール・バンドでした。
映像は結成して初めてのライブを映し出していました。

ふっと思い出しました。
このバンドは結成してわずか3カ月でライブを行いました。
しかも経験者はあたしとベースのけんちゃんだけ。
特にドラムの女史はこのバンドをするからドラムを初めまたたく間に成長しました。
尊敬できる崇高な努力です。
このことが忘れられません。

次に映ったのがその後に編成したバンド lick でした。
当時ボーカルだったのは RESTIR で働くリュウジでした。
恥も外聞もなく、恐れる事を知らない男。
最高のパフォーマーでした。

その後、せせらぎキッズとなり、テツヤがボーカル入りを果たします。
そしてパフォーマンスとその歌声が胸に響きました。
テツヤも才能以上の、努力を積み重ねたことを思い出しました。

人は、出来るようになるとそれが当たり前になる。
ですが、決して忘れてはならないことがあります。

それが努力なのでしょう。
映像を観て、今なお、その頃に感じた三人の努力があたしを捉えて離しません。