『品格』とはなにでしょう。
まあ、きのうから頻繁に聞くようになりました。
あたしが広辞苑で調べてみますと『品格』は『品位』ということです。
では『品位』とは。
こう綴られています。
「人に自然にそなわっている人格的価値」
見れば分かる通り、「自然」にそなわっているものです。
そして「人格的価値」という言葉が気になります。
「人格的価値」とはいったいなにでしょう。
これは普遍的なものである前提に置かれていることを感じさせます。
言うならば「人格主義」です。
これを調べてみますと、「自覚的・自立的な人格に絶対的な価値をおき、これと関連させて、他のもろもろの価値の異議と序列を定めようとする倫理的立場」とあります。
倫理的と言いながらも、これはフランスの1930年代から大きなムーブメントとなったカトリック左派による、粗相運動にあたると思います。
平成の大横綱・朝青龍が引退を表明しました。
先日までの、角界の透明化、および改革化の問題が吹っ飛んでしまいました。
笑えます。
そして、あれだけバッシングしていたコメンテーターは口数少なくなりました。
これは誰もが予想していたことだと思います。
「国技」なんてとんでも発言はよそに置いといて。
あれだけ派手に振る舞っていた『品格』という発言はひっそりと肩を潜めました。
『品格・品位』などは自然に身に付くものであり、身に付いているものです。
そしておまけに道理だの倫理だのの言葉を持ち出していますが、それらさえ、誰にでも普遍的にそなわっているものではありません。
『品格・品位』があるのならゔば、簡単に意見を歪曲させたり変えたりすることは、それこそ道理や倫理に反していると思いますが。
だいたい、現在アメリカで大問題になっているトヨタ社のリコール問題。
これの最も問題だと思うところは、トヨタ社が隠蔽していたことです。
安全問題という、他人の、お客様の命に関わることであるのに、です。
ここはどこの国の会社でしょうか。
こんなもんです、人格や人道的なことなどは。
歳を重ねても、そなわらない人間にはそなわらない。
たいした生物ではないのですから、なにかを目指す崇高な意思は評価されど、それが普遍的なものである、という絶対的な考え方に疑問がわきます。
まあ、きのうから頻繁に聞くようになりました。
あたしが広辞苑で調べてみますと『品格』は『品位』ということです。
では『品位』とは。
こう綴られています。
「人に自然にそなわっている人格的価値」
見れば分かる通り、「自然」にそなわっているものです。
そして「人格的価値」という言葉が気になります。
「人格的価値」とはいったいなにでしょう。
これは普遍的なものである前提に置かれていることを感じさせます。
言うならば「人格主義」です。
これを調べてみますと、「自覚的・自立的な人格に絶対的な価値をおき、これと関連させて、他のもろもろの価値の異議と序列を定めようとする倫理的立場」とあります。
倫理的と言いながらも、これはフランスの1930年代から大きなムーブメントとなったカトリック左派による、粗相運動にあたると思います。
平成の大横綱・朝青龍が引退を表明しました。
先日までの、角界の透明化、および改革化の問題が吹っ飛んでしまいました。
笑えます。
そして、あれだけバッシングしていたコメンテーターは口数少なくなりました。
これは誰もが予想していたことだと思います。
「国技」なんてとんでも発言はよそに置いといて。
あれだけ派手に振る舞っていた『品格』という発言はひっそりと肩を潜めました。
『品格・品位』などは自然に身に付くものであり、身に付いているものです。
そしておまけに道理だの倫理だのの言葉を持ち出していますが、それらさえ、誰にでも普遍的にそなわっているものではありません。
『品格・品位』があるのならゔば、簡単に意見を歪曲させたり変えたりすることは、それこそ道理や倫理に反していると思いますが。
だいたい、現在アメリカで大問題になっているトヨタ社のリコール問題。
これの最も問題だと思うところは、トヨタ社が隠蔽していたことです。
安全問題という、他人の、お客様の命に関わることであるのに、です。
ここはどこの国の会社でしょうか。
こんなもんです、人格や人道的なことなどは。
歳を重ねても、そなわらない人間にはそなわらない。
たいした生物ではないのですから、なにかを目指す崇高な意思は評価されど、それが普遍的なものである、という絶対的な考え方に疑問がわきます。