昨夜は久しぶりに京橋で飲みました。
一週間ほど会わなかったヒロキを見ると、久しぶり、と言ってしまいます。
いつもの居酒屋明きごころへ。
いつもちょっかいを出してくる店員カオルが二十歳になったと騒いでいた。まだそんな若かったのかい。

しばらく飲んでいると横の親父がうるさい。
隣の席では老けたオトコが?
ってやつ。
若いおねーさんを連れているからか、やたらはしゃいでいる。
しばらくすると、店の大将がそのオトコにあたしたちの話をふった。

この子ら刺青入れてて気合はいってるで?

やめてほしい。
だいたい刺青イコール気合ってものじゃないと思ってますし。

京橋にありがちな光景のひとつ、隣のオヤジはよしゃぁいいのに武勇伝を語り出した。
そしてあたしたちに向かって、どや顔。
御勘弁してくださいまし。
あたしは刺青なんてただの趣味だと考えています。
ですから他人に見せるのはどうでもいいことで。
自己満足。
ただ、見えたら気分の悪くなる人がいるのも事実だと思います。
ですから、年中長袖です。
あたしも、知らない人の墨が見えると怖いです。ワンポイントでも。
入れるのは痛いですから、そういう意味での気合はいりますけどね。

とにかくオトコというのは、酔うと武勇伝を語るのが好きだなぁーと戒めととらえました。

大将が、この子らはちゃんと隠してるから偉いねん、と言いましたがもう御勘弁願えませんかー。

刺青入れてて偉くはないですから。