一週間もしないうちに選挙です。
色々な情報を集めていると本当か、と懐疑心なしでは見れない情報がたくさんあります。まあ、今週は泥試合になると安易に予測出来ますが。
 選挙の行方ばかり気になりますが、あたしが昨夜感じたのは、政治、特に選挙に対する民族性の違いでした。

 
 ヤツがやっと帰ってきました。
テキサスからやって来たとんちんかん野郎・ Nasn です。
日増しに日本語が下手になり、メールのやり取りは全部英語になってしまいました。

 テキサスから帰ってきたのではなく、ベトナムからの帰国です。
単純に飲み仲間です。
 やはりと言うべきか、日本酒が大好きです。
日曜のお楽しみ、いつもの京橋の寿司屋さんで集まりました。
 ご存知の通りアメリカでも寿司は大人気です。
気になったので聞きました。

 「生魚ってアメリカ人は好きなの? 」
現在ではL.A.やN.Y.、シカゴなどの都心では大変好まれているそうで、反対に田舎では相変わらず敬遠されているとのことです。
Nasnの大好物はウニです。

 話はTシャツの会話へ。
Nasnは「Yes We Can」の文字が書かれたTシャツを着ていました。
出た。
大統領選でオバマ氏が大統領に決まった時、テキサスの実家へ電話をいれ、母親と感涙したそうです。

民族性や文化の違いとは時として大きな隔たりになります。
彼らのバーベキューにはいつも驚かされます。
あたしたちもバーベキューには自信を持っています。
鶏を丸ごと買い込んだり流しそうめんの大掛かりな仕掛けを作ったり、なぜかチゲ鍋をしたりです。
以前は高級食材だけを使用していましたが、それは飽きてしまいました。
やはり何事もアイデア勝負です。

ですが、そんな次元とはまったく異なるバーベキューをします。

ゲテモノです。
スコーピオンは当たり前、ワームやスネーク、グラスホッパーと言った類いのものを串焼きにして食べます。
正直、写真を見るだけでぐったりします。

色んな部分が違います。

ですが、同じ部分もあります。
それはジョークを言うことです。

だからあたしはとっておきの、アメリカ人に受けるジョークを言いました。

「Yes、ウニ Can」

こんなもんでよろしいでしょうか。白波ラインダンス
白波ラインダンス