土曜日、大きな大きな同窓会がありました。
合計で100人ほどです。
 中学校の同学年全体の同窓会でした。
あたしたちはいわゆる団塊jr世代。確か全員で400~500人ぐらいいたと思います。
 あたしは当初、というより前日まで参加する気はありませんでした。
懐かしいという感覚を楽しむことが非常に苦手だからです。
 まあ、苦手というのは自分の見た目や中身が変わり過ぎたからというのも大きい理由です。間違いなく誰? と聞かれるのは分かっています。自分で言うのもなんですが、時間の流れとともに大きく変化しています。
 悩みました。悩むというのは、行かないと決めれば悩まなくて済みます。
ですが、一生懸命頑張ってくれた実行委員会の人たちを思うと悩みます。

 いよいよ、当日になって行くことを決心しました。
悩んでいた理由を変えて、消すことが出来たからです。
級友たちの今を知りに。
それは見た目でも中身でも仕事でも生活でも、なにでもいいわけです。

 幸福にもあたしの担任の先生が来てくれていました。
相変わらずです。
 あたしはなんら語ることもないのですが。だいたい分かるでしょ、的な感覚です。そのくらい嘘くさいのが今のあたしです。
 人を見て今の自分を知ることが出来る、と思います。
ですから行って本当に良かったと感じました。
語らずして、分かりました。
しっかりと感じます。今の自分を。

実行委員会の人たちは本当にご苦労様でした。
ご立派で感謝させて頂いています。