暖かい日曜日。気候が穏やかになってきた。指を折ってみるが、途中で飽きる。


当たり。反応を感じない釣りはつまらない、と思うよりそれも楽しい。なぁんにもないのに早く時間は過ぎていく。
多分、頭の中もなぁんにもないからだろう。

焼酎を呑みながら浮きを見ていると、ヒロキさんがいい情報を仕入れてきた。

撒き餌したらいいらしいよ。
店のオーナーがそう教えてくれた。

早速、練り餌を撒く二人。横のアツエさんは大福大の餌を付けて喜んでいる。

そこから急に当たりが出だしした。

コツンコツン。

シュウッと浮きが水の中へ進む。

それに合わせて竿を引く。

が、まったく合わない。
何度かそういう場面になったが、いやはや難しい。
鯉は一度で餌を飲み込まない。
そのため、合わせるのが難しい、というか三人ともシロートだ。
釣れなくても満喫した気持ちで天六へ向かった。
湖の次は海、沖縄料理屋てぃあんだーへ入った。