大阪梅田/中崎町付近にある「暁」に行きました。
鍋料理なのですが、白鍋・赤鍋というバリエーションをもつ有名店です。
 日曜日の夜、最後の〆に来ました。あたしはこの店が初めてでした。まず驚かされるのは店の外観です。特徴的なアンティーク調です。そこは昔、病院だったそうです。昔の町医者という感じです。
料理が旨いのは言うまでもありません。複雑に点在する味、それぞれの旨味がひとつになっています。ああ、寒い日はやっぱり鍋だなあ。年中食べますが。

 住所は大阪府大阪市北区神山町15-8
地下鉄谷町線中崎町駅か地下鉄堺筋線扇町駅、もしくは地下鉄谷町線東梅田駅から歩いて10分圏内です。
営業時間はたっぷりのAM3:00までやっております。

 これは旨いものツアーの出口でした。
実は土曜日から京都府にある「天橋立」へ行っていました。言わずと知れた日本三景のひとつです。
 今回は少々贅沢で、部屋に露天風呂がついています。「北野屋」という豪華な温泉旅館です。
 部屋に露天風呂がついているのは初めてでしたが、こんなにいいものだとは知りませんでした。特に風呂が好きなわけではないのですが、浸かっていると一時間はあっという間に経ちます。好きなタイミングで出たり入ったり。こんなに心地いいものだとは……しみじみ。
白波ラインダンス 
 夕食はカニコースでした。ボイル一枚にカニ刺し、焼きカニ、カニすき。でもカニだけではなく、ブリしゃぶに刺身、天ぷら盛り合わせ。その他、小鉢がついていました。
 驚いたのはブリしゃぶでした。二年前に京都府の丹後半島、伊根町にブリしゃぶを食べに行きましたが、そこよりもはるかに上回っていました、味が。こんなにおいしかったけ。
 カニ刺しはなかなか食べれるものでもないし、ここのは本当に甘かったです。天ぷらも上品だし、本当に贅沢を味わえる旅館です。
 ヒロキと将棋を指したりお酒を呑んで湯船に浸かったり。

あたしはこの初日の夜の食事が終わった時に、「ああ、終わりだなあ」と思っていました。
ですが翌日の朝食に驚きました。桐の箱を紫色の縄で結んだ弁当箱が出てきました。
 「へしこ」と呼ばれるこの地の名物も出てきました。「へしこ」とはサバを味噌でつけ込んだもんです。これがまたご飯がススム君です。丹波黒豆を使用した赤ご飯をおかわりしてしまいました。もちろん卵焼きとかのりとかはありませんでした。
 
 チェエクアウト後は観光です。まずは天橋立を上から見ることができる「天橋立ビューランド」へ行きました。
 仕事でしょっちゅう行っていた天橋立ですが、上から見るのは初めてです。それより、なぜまた覗きをするのかさえ、知りませんでした。
ここに登ってきて分かりました。ここですることだったんですね。今までは天橋立を歩いていただけでした、どうもすみませんでした。
白波ラインダンス
しかし少し山を登っただけでこんなに気温が変わるものでしたっけ。凍り付きました。

 お昼まではまだ時間がありますので、海岸を遊覧するボートに乗りました。
スローで優雅な船や後ろにプロペラのある船、あたしたちはオープンタイプのボート「TOM CAT」に乗りました。
白波ラインダンス
あのですね、本当に驚く速度。TOM CATだけに息継ぎが出来ないです。少しの波でも跳ねまくり。コーナーリングもハングオン状態です。わずか10分弱ですが800円でスポーティさを楽しめます。
 
 お土産もそこそこにお昼です。ヒロキさんとアツエさんおすすめの店へ。
ここは土産物が売っている付近なので、観光客相手だろうと高をくくっていました。
 あさりの酒蒸しがあまりにもおいしいです。酒は強めですが、旨味が勝っています。真っ白になったスープはあさりのエキスなのでしょう。これは個人で再現不可能です。
 
 そんなこんなで帰ってきて梅田で鍋を頂いたわけでした。