東京へまた、友だちが行きます。編集教室の仲間アユです。

編集教室メンバー主催の送別会が終わったあと、アユの友だち主催の送別会に参加させてもらいました。
 天神橋にある沖縄料理屋さんでした。
そこにはアユのお母さんもいました。お母さんは娘の引っ越しの手伝いに長野から来ていました。このお母さんが非常にフランクな人物でした。
アユの友だちと一緒に飲んで楽しんでいました。あたしたちにも当然のように気楽に接してきます。
お母さんは、感覚が若いとかいう次元ではありませんでした。唯一の存在、そんな雰囲気です。アユの友人たちも非常に個性的でありながら、違和感なく接してくれます。あたしたちのような他人の居心地をも良くしてくれる人たちでした。男女とも、なかなか珍しい雰囲気を持った仲間でした。
 
あたしは初対面なら連絡先を交換しないほうです。ですが次の日、一緒に飲んだ男の子からメールがきました。友好的な文書にあたしはすっと引き込まれました。アユと同世代なのでみなさんは20代半ばです。年上のこちらから垣根を越えるのは簡単です。しかしかなりの年下から越えてくるというのは、尊敬に価しました。まだまだ世界は広い。
アユの就職先は世界を歩く本「地球の歩き方」を制作しているプロダクションです。

あたしは歩かずして、世界を広げてもらいました。そういう出会いがまた、自分自身をもっと成長させなければと思わされるものです。
 自分自身に魅力がなければ、出会いもそれまで、その場だけのものになってしまいます。