動けど動かず。

叫べど届かず。

理不尽ではなく、普通。
当たり前でなく、普通。


難しいことなどなく
されど
難しく考えることなどあり。
ここらあたりが摩擦を起こして、大層になりすます。


誰もがそんな毎日なはずです。
カランカランに乾いているのは 渇きに敏感になっているだけだ。

気づかなければいけないのは何か。

足を上げることさえ見なければ、右足、左足、離れて 進めて 着地して。
そのいちいちの行動を知らなくてはいけない、そのつどに。