始発まで呑みました。
呑み始めたのも少し遅かったのですが、いい歳してやっております。
 珍しくお洒落な店、「和洋創作ダイニングIORI」。場所は地下鉄谷町線南森町駅、2番出口から徒歩5分弱です。

 すごく静かな町並みです。誘ってくれた学校の後輩の子が昼間撮った写真を見せてくれました。
 道ばたに犬が2匹、ひなたぼっこをしています。道ばたというより、道の真ん中といったところでしょうか。
 
昨夜は時間を勘違いして早く着いたので、待ち時間を利用してうろうろしてみました。
すると猫が、猫がたくさんいます。完全な野良猫なのですが、誰かにご飯をもらっていました。 ですので、人に対して警戒心がまったくなかったです。
あたしはエジプトの壁画的なアビシニアンという猫と暮らしています。
ですが、野良猫は別腹で好きです。

そんな町にもの静かにたたずむ隠れ家の店です。

そこだけではオールなどにはならないのですが、二件目が朝5時まで営業している店に行きました。
というのもコピーライター富み吉富くんが十一時過ぎに、仕事を終えて来てくれました。
 当然、始発までというわけでした。

二件目の店も変わった打ち出しをしていました。
「~鶏とゴマ豆腐の店」。ごめんなさい、何鶏かは覚えておりません。
天神橋筋4丁目ぐらいだったような。

 五時ごろに解散してタクシーに乗り込みました。
すると運転手が「にいちゃん、おにぎり食うか」とコンビニのおにぎりを差し出してくれました。

あたしは、賞味期限をチェックし、怪しくないか、いえ、危なくないかを気にしました。

「おっちゃん、おにぎり3個買ってんけど2個しか食べれんかってん」
あたしは猛烈に恥ずかしくなりました。
それと同時に凄く嬉しくて食べさせてもらいました。

なぜこんなに疑ってしまうのだろう。
なにかが、こころにこびりついているのでしょうね。

あなたは見知らぬ人が差し出してくれたものを、素直に食べれますか。