前回の記事で、美容皮膚科の画像診断を受けたら「皮脂0」「赤みは平均の2倍以上」という衝撃の結果が出たお話をしました。
ただの水すら染みるほどの超敏感肌で、途方に暮れていた私。そんな私を救ってくれたのが、AIのGeminiに相談しておすすめされたスキンケア「ディセンシア(DECENCIA)」でした。本当に、あのお肌のどん底から救い出してくれた命の恩人です。
増やしたり減らしたり試行錯誤を重ねた結果、現在の私のスキンケアは「化粧水はディセンシア、クリームは『つつむ』」という、同じポーラ・オルビスグループの2大ブランドを組み合わせる戦略に落ち着いています。
理由はズバリ、役割分担とコスパです。
・化粧水(ディセンシア):肌の奥までしっかり水分を届ける命綱。ここは妥協せず、ディセンシアを惜しみなく使います。
・クリーム(つつむ):役割はシンプルに「油分の膜で蓋をして、水分を絶対に逃がさないこと」と割り切っています。
ディセンシアのクリームってすごく良いんですが、お値段が6,000円ほど高めなんです。中に浸透させるための高級なエキスがたっぷり入っているみたいなんですが……クリームの目的が「上から油分の膜を張る」ことなら、今の私にはそこまで高価なエキスはいらないかも、と判断しました。
そこで選んだのが、同じグループの低刺激ブランド「つつむ」のフェイスクリーム(フェイスクリーム R1)です。
こちらの方がずっとお安いですし、求めている「しっかり膜を張って守られてる感」が抜群なんです。
なぜ「つつむ」のクリームで十分なのかというと、どちらのブランドにも、私のお気に入りである特許技術「ヴァイタサイクルヴェール®」が使われているから。

角層細胞と似た形の「有機変性ベントナイト」と、セラミドそっくりの「セラミドナノスフィア」が、壊れた角層の代わりに肌表面に擬似的なバリア膜を作ってくれるんです。外部の刺激をシャットアウトしながら水分を閉じ込めてくれるので、皮脂ゼロの私のお肌にはまさに鉄壁の鎧。
……ただ,
この優秀なアイテムたち、日中お肌を守ってくれるのは最高なんですが、夜に落とすときにちょっと一苦労するんです![]()
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日差しが気になって重ね塗りすればするほど、クレンジングをしても驚くほど落ちない。「石鹸で落ちる」と書いてあっても、私の手持ちのクレンジングじゃビクともせず、うっすら白く残ります。
日中の乾燥対策には頼もしいんですが、優しく洗ったくらいじゃびくともしないわけです。
でも、これを完全に落としきろうとすると、どうしても指でゴシゴシお肌をこすることになっちゃいますよね。
皮脂ゼロでバリアが壊れている今の私にとって、お肌をこする「摩擦」は最大の敵。絶対に避けたい悪影響です。美容家の方が見たら「クレンジングが不十分で汚い!」なんて怒られてしまうかもしれませんが…![]()
高いラインを揃えて教本通りに使うことよりも、アイテムの役割を知って、自分の肌の声を聴きながら付き合っていく。
これが、超敏感肌の私が辿り着いた、一番ストレスのないお肌の守り方です。


