消灯後日付けが変わり、トイレに起きると左ケツの痛みが強い。
6時前、本日は胃カメラ検査があるため、早々に朝の薬を飲むよう言われ、また事前に血液検査が必要らしく血が抜かれる。
朝食は抜きなので、まったりと時間を過ごす。
9時が過ぎ、看護師さんに検査着に着替えるよう指示があり、着替えている間に呼ばれたので行きましょうと声が掛かり、いきなりバタバタモード。
先週の大腸内視鏡の検査の時は、下剤を飲んで下剤が思いの外しんどくて、恐怖や不安を感じる余裕があまり無かったのだが、今回は素の状態で検査室まで運ばれるので、気持ちが恐怖と不安でいっぱいで、ソワソワして落ち着かない。
検査室に到着し、消泡剤を飲んで喉の麻酔をスプレーして、横になって待機。
担当の先生がいらっしゃり、諸々説明を受けていざ、胃カメラを飲む。
喉から食道の辺りに入っていく時が一番苦しかった。呼吸が出来ないのではないのかという不安はあったが、辛うじてパニクらない程度には呼吸が出来たのと、口に咥えていたホルダーを噛む事で身体は力まずに、苦しさや、痛みに堪えることが出来た。
空気で胃を膨らまし撮影するのだが、口はホルダーで開いているので、耐えきれずゲップが止めどなく出てしまう。
ゲップを我慢して下さいと注意を頂くが、堪えようがなく悪戦苦闘。
結果は、癌等の緊急性はなく胃が多少荒れているとの事でした。
後、ピロリ菌があるかもとの事でした。
検査の時間としてはとてもスムーズにいったらしく、病室に帰る際、付き添いの看護師さんに「検査速かったですね」と一言頂く。
病室戻ってみたら、昨日は俺1人の個室状態だったのが、もう新しい入院患者さんが各ベッドに入られてて、個室状態は終了。
ベッドで休んでいたら担当医が来てくださり、ピロリ菌の疑いがあるので、今後で血液検査して、あれば治療になると思うとの事。
とは言え、大きな問題は無いとの事なので、2日後退院が決定。
タイムスケジュール的には、午前に透析になりそうで、ベッドの引き渡し関係があるから、病室を朝方出るか、昼頃追い出されるかは看護師さんに聞いてみてとのことだった。
元来、予定があると遅れてはいけない。
粗相があってはいけないと、予定決行までズットソワソワしてしまう質な為、ベッドで横になっていてもソワソワしてると、
病院の事務員さんがいらっしゃり、9月分の入院費の請求書を手渡された。
…となると、10月は17日分になるので、なかなか良い金額になりそうで苦笑いになる。
まだまだ落ち着かせてはくれないようだ。
本当にもうそろそろ蓄えがなくなりそうだ。透析中、2日後の退院に向けて、通院するのでオリエンテーションを受けて下さいとの事でした。また、通院での透析の時間帯も教えて頂き、午前はどうしても込み合っているので、新参者は自ずと午後に割り振られる。
退院の日も透析なのだが、退院と言うことで事務処理等もあるので、特別に午前の透析にしていただきました。
ありがたい。
感謝しかありません。本当に感謝祭です。
透析が終わり、病室で休んでいると看護師さんが、退院の際の流れと決定稿のタイムスケジュールを伝えに来てくれた。
後、血液をサラサラにする薬が効きすぎているとの事で量を減らしますと主治医からの報告。
本格的に退院が決まり安堵すると共に、今度は姉と怒涛のスケジュール擦り合わせ。
何とか無事迎えに来て貰えそうだ。


入院14日目











