every♥ing! Graduation Trip with Y♡U!! 群馬公演
笑顔でサンキューで号泣してしまうんじゃと思ってたけど、笑顔で聞けました。
ライブってやっぱり不思議だな。
中野でも笑顔でサンキューしたいな。
Ryoko Shintani Live Tour はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'17 chu→lip☆DayDream@名古屋
Daydreamという言葉がまさにふさわしいような、2年半ぶりのライブは途中までまさに夢のようでした。
HOPPING DICEで死にそうになってから現実に戻りました。
やっぱり新谷良子さんのライブが一番なんだなって思えましたね。
Ryoko Shintani Live Tour はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'17 chu→lip☆DayDream@大阪
前回のツアーでは行かなかった大阪。
大阪のオタクは自由だし、マチモンでクソでっかいサークルができて最高でしたね。
昨今の声優現場って開演前のクソ長い注意事項がお決まりなんですけど、りょーこさんのライブはそれがないんですよね。
マチモンは名古屋で爆発するようにみんな突っ込んで行ってて、昨今の事情だと大阪で対策をとるはずなんですよ。でも大阪も、金沢もそのままで。
りょーこさんがこの後危なくなるから怪我無いように前の人は気を付けてねっていう前振りが。
前回までのツアーまでだとこういった風な発言はなかったんでびっくりしましたね。
実にロックのライブと一緒なんですよ。怪我のないように、倒れた奴がいたら起こしてあげて、眼鏡を落とした奴がいたら一緒に眼鏡を守りつつ探してあげて、靴が脱げたやつは何やってんだよと冗談交じりにいいながら靴を渡して。
こういうのが自由な普通のライブなんですよね。
べ、別に田所さんのライブで退場食らったから言うわけではないですけど、そういう音楽をするにはそういう覚悟がいるんじゃないでしょうか。
そういう音楽をしといてやったら締め出すぞは中途半端さしか伝わってこないので。
Ryoko Shintani Live Tour はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'17 chu→lip☆DayDream@金沢 2日目
新谷良子さんの生まれの地、金沢でライブを観る1つの意味。
それは凱旋公演という名目だけではなく、新谷良子さんの音楽がどう生まれたか。
等身大の音楽、それは新谷良子さんの音楽がロックンロールであるということでした。
この公演でようやく確信が持てました。だからこそ、オタクになり始めの頃、ただロック調である以上にそれ以上のものが伝わってきて、だから声優とか関係なく新谷良子さんの音楽が好きです。
自分自身の思想、考え、色んな思いをロックで表現する。
新谷良子さんはロックンローラーでした。
覆面系ノイズ スペシャルライブイベント
別途記事を書きたいと思います。