また火傷をしてしまった。
今度は病院のトイレの洗面台。
「ぬるま湯」とかいてあるのに未だに「水」が出る。
ゼロックス療法を受けている患者にとって、冷たい水は一番の苦手。
前回、抗がん剤の投薬中、この病院の看護士に、「ぬるま湯って書いてある水栓ではぬるま湯が出るようにしてね」って伝えたはずなのに・・・。
残念ながら、話しは通っていなかったようである。
「しょうがないなあ」と、いつも持ち歩いてる水筒の熱湯をカップに入れ、水でうすめようとしたとき、火傷は起きた。
理由はセンサ一式の自動水栓。
カツプを下にくべてもなかなか水が出ない。手には反応するのだが、カップではなかなか反応しない。
「センサーはどの辺だあ?
」と、水栓下をカップでまさぐったその瞬間、中の熱湯がこぼれ、指に火傷を負ってしまったのである。
すぐさま総合案内所に、「お湯が出ません」と改善を要請した。
ここは「がん専門病院」。
抗がん剤の副作用で冷たい水が使えない患者は沢山いるはずだ。
「ぬるま湯」用の洗面台はそのために設置したのではないのか?
しかし、それが機能していない。
改善を求むと。
「すぐ対応する」とのことだったが、
果たして次回の通院までに改善されているであろうか?
今回は抗がん剤の投与で病院にやってきた。
注射薬はアバスチンのみとしてもらった。