あの時、子供みたいにわんわん泣くハルナに救われたんだ
なんだかすごくすっきりして姉上が死んでしまって辛いのは変わりねぇが、代わりにハルナを見つけたんでさぁ






「ウフフっ…」
「な、何がおかしいんでぃ…///」
「ありがとうございます…ミツバ様の代わりに沖田隊長がいてくださるんですね…とっても心強いです…」
「あんたは姉上が遺した大事なもんでぃ、守りてぇんでさぁ。だから沖田隊長なんて呼ぶんじゃねーぜ」
「では…なんて…?」
「そうですねぃ…別に総悟でもなんでも」

するとハルナは可愛い笑顔で返事をした

「はいっ総悟様っ」
「よく出来ました」

俺は頭をポンポンとしてやった

「すみません…ミツバ様とのこと隠していたわけではないんですけど…」
「別にかまわねぇさ、ベラベラ喋る女は嫌いなんでねぃ…今日はたくさん泣かせてすまなかったな…でもありがとな。」
「沖田隊長…総悟様も話を聞いていただいてありがとうございます…私はミツバ様の代わりなんて到底なれませんが総悟様が辛いときは代わりに私がたくさん泣いて弱音を吐きますっだから私にはなんでも言ってくださいね」
「言わねーよ…バーカっ」

俺はハルナから距離を取り敷いてあった布団にごろ寝する

「えっなんでですかっ!」
「俺はこうゆう性格でさぁ、レアな俺が見られてラッキーだったな」
「もーー!!」

口を尖らせてふてくされるハルナ
本当にさっきまで号泣してた面か?

「じゃ、今日は一緒に寝やすかい?」

俺はごろ寝しまま布団の空いたスペースをぽんぽんと叩いて誘った
するとハルナはニコッと笑って黙って立ち上がり俺の隣に腰を下ろし悪戯に笑って言った


「ウフフっいいんですか?」
「じょ、冗談でぃ!」

正直そんなリアクション想像外で心臓がドキンと高なった

「もちろん私も冗談ですよー」

チッこの女…///

「ではそろそろ戻ります。お話出来て嬉しかったです…また明日です」
「あぁ…またな」
「おやすみなさい…」
「…おやすみ」



姉上もやっかいなもんのこしてくれやしたぜ…