ステージ シェケナダム

オカシラ タツ

ブキ シャープマーカー、バケットスロッシャー、ヴァリアブルローラー、スプラチャージャー

 

 

ステージの特徴

・満潮の網の向こうはWAVE1でもカタパ1体でもスペシャルやむなし

 (くらいの気持ちで 問答無用にスペシャル使用すべしというわけではない)

・満潮ではコンテナ横に落ちた金イクラが重要

 カタパミサイルやコウモリの雨をかわすため、水の向こうの足場との

 行ったり来たりを意識しましょう

・三つまたになっている部分のタワーは動きやすいブキで

・視野が狭くなる坂道は慎重に通る、降りる

・コンテナ近くの高い壁はできる限りぬっとく

 

 

 

久々に言いますが・・・・・・・・

 

 

シ「ェ」ケナダムですぞ(´^ω^`)

 

 

 

またダムローラーかぁ。

正直バイトのローラー回って、勝率落ちてる気がしてならぬのですよね。

 

ラッシュだと勝率爆上げですけど・・・

 

 

 

さて

しゃぷまとバケツが外積極でございますね。

 

しゃぷまはとっても動きやすいですが

バケツはお手軽な高火力がありますが

ちょっとインクが切れやすいので

きもち省エネでお出かけしましょう。

 

バクダンにはがばっとかぶせるようにかけましょう。

 

 

ヴァリアブル・・・

とりあえずザコ処理を、と言いたいところですが

ハシラがね~

 

ほんとはハシラをやりやすいのが残っていてほしいのですが

いないので

見つけたら登るぐらいの意識でよいかと思います。

お出かけ部隊が近くにいればいいですけどね。

 

そう考えるとザコがね

チャーにやれったって無理なので

 

前回も似たようなことを申し上げましたが

動きやすいお出かけ部隊が

なるべく気にしていくべきでしょう。

 

となるとお出かけはなるべく簡潔にした方がよい・・・

のですが、ダムは広角に外が出てくるのでどうしても時間がかかってしまいます。

 

そこはもう、

スペシャル対応しかないかなと思いますね。

タイミングは、経験による嗅覚でね(´^ω^`)

 

 

チャーはとりあえずバクダンとかテッパンとかやっときましょう。

できればコウモリの痰も撃ち返しましょう。

 

 

 

 

 

嫌なブキがあるわけではないんですが・・・

やりづらそう。

今回は「やや難しい」でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

雑談

いつまでその話するのって思われてしまうかもしれませんが

しかもネガティブっていうかあまりいい話じゃないんですが

 

 

結婚式のアルバムが届いたんですよ。

 

 

何か知らんけど、式場で注文しなくちゃいけなくて、

下限が約20万だったんです。

 

で、プランナーに何回も「こっちの方がいいです」とか

40万くらいのオススメされたりしたんですが

固辞したんです。

 

 

 

それが先ほど届いたんですけど・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

これね、名前隠すために指で下の部分覆ってて

分かりにくいと思うんですが

 

何かというと

10ページくらいの小冊子に

10枚くらいの写真・・・

いわゆる昔ながらのサイズの写真(をもとにした印刷)が綴じられております。

 

 

これが入ってたのは

 

贈り物♡みたいな

あるいは

一生残せるね♡みたいな

しっかりした箱とか袋じゃなくて

 

あの・・・

なんていうの?

小学生が図工で使ってそうな

灰色の紙2枚+3か所セロテープです

 

 

 

 

は?(´・ω・`;)

 

 

 

あの・・・

約20万だったんです。

ジンバブエドルじゃなくて円ですよ。

 

 

 

いやいや、まぁね?

当時現物を見た記憶はありますよ?

 

でもなんか・・・

なんだろうな、もっと輝いているものを想像していました。

もうなんか表紙の紙とかすぐカーブしてきちゃうし。

安っぽい・・・

 

 

これとはまた別にね

祖母にも差し上げたくて

別会社に「台紙」とかって言われるやつ

 

開いてでっかい写真(印刷)3枚見られますっての

発注したんすけど

1万くらいだったんですけど

 

作りがぱっとみ荘厳な感じでさ

そっちの方が普通に出来がいいんですよ・・・

 

 

ほぉわぁああああ~~~~(独特な溜息)

 

 

まぁ

被害を最小限にとどめた

私の英断という風にとらえよう・・・

 

 

 

 

★結果

18バイト 10勝8敗 平均クリアWAVE数2.0

タツ 4勝0敗

 

難しいと燃えますね(´^ω^`)

 

やはりダムのポイントは広角でしょう。

あまり一角に集中しすぎないことです。