当初、組織的嫌がらせ被害を訴える方向けに有益と思われる情報を取りまとめて提供をしていた当ブログでしたが、先月で7年目を迎えました。

 

組織的嫌がらせ犯罪とは:防犯を理由に、警察や一部の新興宗教団体が特定個人を監視し、精神的圧迫(睨みつけたり偶然を装って騒音を出すなど)を与えるよう対象者の生活圏内の方々(近隣宅、会社、行きつけの店など)に対して依頼をするというもの。いま国をあげてやっている嫌がらせ犯罪の規模を小さくしたものだと思っていただければ結構です。

 

最初は手探りのなか闇鍋ごった煮の情報を内輪に発信していましたが、7年経過したいま、ブログ仲間も、社会も、この組織的犯罪を取り巻く事情も大きく様変わりしました。

 

・誰が何の目的で特定個人を執拗に監視する必要があるのか、なぜ嫌がらせまがいのことをさせているのか

・創価学会とは何者なのか、ストーカー犯罪をしているのか

宗教問題、政治問題、警察問題に詳しい人でこの点について知らない人はいないほどの広く知られるようになりました。

 

組織的嫌がらせを国家規模で行っている国家的犯罪、法律上は内乱罪に該当しますが、こちらの犯罪については警察内部でも捜査を進めており、創価学会による転覆、海外勢力によるもの、政治犯罪、半グレの暴走などあらゆる視点から捜査をされていたそうです。

 

国家の統治を破壊し、騒乱と暴力を煽動する犯罪行為、いわゆる内乱罪によって日本は無法国家になっていることをきちんと認め、安心して暮らせるための努力は惜しまないと言ってくださった警察官や役所の職員が何十人もいたことは私にとって大きな励みになりました。

 

残念なのは、数の力で無理を押し切り、国家権力にものをいわせて犯罪行為を教唆したり国家犯罪を正当化しようとする人がいること。被害者を救うはずの被害者の会やNPO団体のほとんど(全てではない)が犯罪者の手先になっていたのには驚かされました。

 

感覚が麻痺してしまった日本人には理解しがたいかもしれませんが、創価学会の素性、警察の謀略、安全安心を標榜した人権侵害を伴う逸脱した防犯活動などは、やがて世界が知ることになりますから、おかしなことをしている方は今のうちに手を引いておくことをお勧めします。あなたやあなたの所属している組織の信用が失われることになりますので。

 

皆さんが持たれている認識とは違って、昨年の創価学会撲滅街宣には600人以上が集まり、先月も本件犯罪を批判する街宣が埼玉県内で行われました。

行動に出る人は出るということです、わざわざSNSなどで公表をしないだけで。

SNSや電子掲示板などで、革命で腐敗した日本を立て直すという書き込みを見かけると時代を反映しているようでクスリと笑みがこぼれます。

 

社会に根付いた組織的嫌がらせにせよ内乱罪にせよ、言論統制などまったく意味をなさないことに気が付いてほしいと思う今日この頃です。

 

お遊びで内乱をしている分には許容範囲で黙認することもできますが、デマを既成事実化しようとしたり、犯罪の解決を阻むような社会をつくろうとするのであれば、”個人への危害や政治目的の内乱罪によって日本は無法国家になっていることをたくさんの機関が認めている”、という事実が裁判所、国会、国連などで証明されるだけのことですので、日本の未来を無くすようなことに力を注ぐのはまったく勧めできません。

この性質の犯罪は、最高裁の大法廷で扱われる事案ですので、いつでも行動に出られるよう準備は進めております。

 

このまま世界を巻き込みながら争うのは結構ですが、そうなれば、内乱やテロ行為や創価学会問題を正当化することが国家の最優先事項となり、国防、領土問題、原発の処理水放水への批判、政治問題、諸問題の解決は二の次になります。

これは戦争、侵略、国家間摩擦などに対して著しく脆弱な状態になることを意味します。

 

著しく国益が失われるようなことをするのはやはりおすすめできません。やがて、犯罪に関わってしまった者同士で責任のなすりつけ合いをして争いになるであろうことも予想できますし。

割が合わなすぎると思うのは私だけでしょうか・・

 

北朝鮮のように全国民が同じ動きをしようものならば、上記の事実が然るべき機関で証明されるだけでなく、日本が隠し続けている諸問題は世界に拡散していく以上、日本人という民族そのものが世界から白い目で見られることなりますので、民族の淘汰につながるような気もします。北朝鮮の真似事をするのもおやめになられたほうがよろしいかと。

 

日本が取れる選択肢は3つあります。

 

・組織的嫌がらせ犯罪や政治問題・宗教問題に起因する人権弾圧が行われていることを認めて国として対策をする

 過去には、安倍政権を批判するジャーナリストを迫害した警察や、創価学会批判する著者を公党が脅迫した言論出版妨害事件などは大きな問題になりました。

 

・”個人への危害や政治目的の内乱罪によって日本は無法国家になっていることをたくさんの機関が認めている”、という事実が裁判所、国会、国連などで証明され、日本が隠している問題も世界に拡散され、日本が世界から非難されることで自浄作用を促す

 

・妥協案で、問題を公にしない代わりに、被害者たちへの手厚い補償と生活の安全を提供する

 

日本を正すのか、今年を崩壊元年にするのか・・・先行き不透明な無法国家にうんざりしている方も多いのでは。

当方も、当方の方針に賛同されている方も、世直しを計画している方もみなそうですが、言うものは言う、やるべきことはやる、出るところには出る、という方針は今も昔も変わりはありません。法律と常識の範囲内で好きなようにやらせてもらいます。

 

 

ところで、安倍総理が辞任してからは、統一教会と自民党の関係、裏金、ジャニー喜多川氏による性虐待、ビッグモーター、コロナワクチンの危険性、人工知能を使用した高度な合成写真を使用して社会を攪乱するサイバー犯罪などなどたくさんの問題が表に出てきました。

パンドラの箱が開きかけているようにみせませんか。

 

なにかと批判されることの多い創価学会の犯罪歴を集計分析しますと、なんと半数以上はストーカー行為による犯罪と人権侵害だったのですから、「創価学会の集団ストーカーデモ」とやらが活発なのも教団が内乱が世界的に問題になっているのも納得できますね。

 

まるで組織的嫌がらせ犯罪や内乱罪を公のものにしてくれといわんばかりです。
 
政治は腐敗を極め、日本経済は縮小を続け、マスコミの信用はなくなり、ナチスドイツなどの悪しき歴史は繰り返されることを日本人が証明してくれましたし、いい感じで下地は出来上がってきてます。
 
日本人の大多数が知っていることを隠そうとしたり、過去の歴史を書き換えようなどという試みは、今の時代にやるべきではありませんし、やったとしても試みは失敗に終わります。その理由はいまにわかることですから詳しくは書きません。
そろそろパンドラの箱を完全に開ける時期なんじゃないですかね。
 
世界の反面教師になる国ではなく、最低限の権利は守られる国にすべく前線で行動を続けますので、今後あらゆる面でご支援をいただきたくお願い申し上げます。
 
 
当ブログで人気の記事はこちらになりますが、読まれていない方は一度目を通されてはいかがでしょうか。新たな発見があるかもしれません。
 

 

 

 

こちらは再掲になりますが、昨年の組織的嫌がらせへの抗議行動をリスト化してみました。動画にもなってますのでお時間のあるときに視聴されてはどうでしょう。

 

2023年12月21日 警視庁本部前 創価学会 街宣抗議 日未会 杉田勇人氏

2023年11月18日 池田大作死去を受け、首相官邸前・抗議街宣LIVE中継

2023年11月3日 NPO法人TIジャパンが「創価学会、在日、公権力による組織的嫌がらせに抗議する陳情請願キャンペーン」を開始

2023年10月21日 創価学会の集団ストーカー被害者による、福岡県警本部前・捜査要望街宣

2023年10月7日 集団ストーカー流し街宣の会主催の上野街宣

2023年10月2日 創価学会信濃町総本部へ抗議街宣 全国創価学会解散キャンペーン

2023年9月30日 創価学会解散を求める大阪デモ行進

 

動画の内容は未検証です。組織的嫌がらせ犯罪の実態や創価学会等に関わる諸問題の真偽については今後当方で真実を公表しますので、それまでの間はYouTube動画をお気軽にご視聴くださいませ。

組織的嫌がらせの被害者が多く、この問題を周知させようとしている団体がいることを証明するためにブログに掲載しましたが、いわゆる「集団ストーカー犯罪」の周知を目的として動画を紹介しているわけではないことをお断りさせていただきます。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公明党委員長をしていた矢野絢也氏の著書は、オンライン書店やアマゾンでご購入いただけます。

 

黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 2009/2/27 講談社

 

「黒い手帖」裁判全記録 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/2 講談社

 

 

 
 

○おしらせ

本稿は、インターネット上の声をとりまとめ、ニュースサイト、総合情報サイト、告発者、周知活動をしている方々が配信している情報も取り入れつつ公開したものです。多くの被害者の代弁という意味合いも持たせてあります。

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