これまで噂の域を出なかった組織的な嫌がらせ犯罪と日本社会の暗黒面が暴かれる日は近いとみています。

2022年以降、安倍首相の暗殺、ジャニーズ性犯罪、自民党の裏金など、世界が大きく報じた事件が頻繁に起きていますが、このブログのテーマでもある組織的な嫌がらせ犯罪が社会問題になる日も遠くないように思えます。
回りくどく書きましたが、この犯罪の手口は暴かれてますし、関係者の証言もあり、加害者組織には犯罪歴が多数あることを証明でき(裁判記録がたくさん残ってます)、マスコミの機能不全ぶりも簡単に説明できる今となっては、もう時間の問題でしかありません。

 

今回は、言論弾圧がひどい日本で話題にされることが少なくなったこの話題を取り上げます。(2017年に書いた記事の焼き直しですが)

 

①カルト団体によって日本が壊されることは予想されていた。参議院事務局委員部長、公明党委員長、創価学会顧問弁護士など社会的立場のあった方の予言がピタリ的中しています。

 

・ 創価学会元顧問弁護士・山崎正友氏の著書『創価学会・公明党の犯罪白書』にある一節です。
「創価学会や公明党に批判的な一般市民は、皆、こうしたストーカー行為にさらされ、人権を侵害されるようになるだろう。(途中略)”人権”や”自由”などそこには存在しえないだろう」

 

・公明党委員長の矢野絢也氏の著書『創価学会「日本占領計画」の全記録』にある一節です。

「当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。池田大作名誉会長の野望 ー 学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。(途中略)

創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。(途中略)

 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。(途中略)

私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。」

 

・ JFK通信社「国も国民生活もダメにされる危険性のある連立政権・自自公はこうして成立した 」の一節です。

「宗教界でも、反社会的行動が目立つ学会は異常とされ、迷惑がられているのだ。創価学会の存在は世界的にも特異だ。信者が300万人か800万人か知らないが、これだけの巨大教団なのに海外では、オウムと同じ危険なカルト集団とされている。
オウムに似ていて、カルト集団だといわれる宗教組織が、簡単に政権内部に入り込んでいいものなのか。きっと世界中の関係者が目を丸くしているはずだ。(途中略)
時間がたてば、自民党は(公明党=創価学会の)支配下に置かれ、行政も思いのままになるということでしょう。オウムと変わらない体質を持つ創価学会の政権参加に違和感がなくなり、マスコミも国民も飼い慣らすことができると彼らは計算している。国民はもっと警戒を強め、早くつぶさなければ、必ず後悔することになります。」
https://21cult.web.fc2.com/gendai1.htm
 

・参議院事務局委員部長・平野貞夫氏の著書「公明党・創価学会の真実」では、「創価学会という癌細胞によって日本は破壊される」という強い言葉で危機感を表しています。

https://www.amazon.co.jp/stores/%E5%B9%B3%E9%87%8E-%E8%B2%9E%E5%A4%AB/author/B004IGTO0E?isDramIntegrated=true&shoppingPortalEnabled=true

 
・自称 集団ストーカー被害者の「あほうどり」さんのブログの記載です。
「近い将来、日本人は組織的嫌がらせ犯罪から逃げ回ることになるでしょう。」
 
 
②宗教テロと内乱は組織的な嫌がらせと同じ手口であるという報道
 
・エキサイト社の記事「ウーマンエキサイト」から抜粋します。
「一般的なストーカーというのは、恋愛感情などを発端に特定の個人に執着した加害者が個人で嫌がらせ行為を行うものですが、”集団ストーカー”は目的が集団で共有 され、それを実行するために計画的に行われることが多いと言われています。
個人からのストーカー以上に被害者を追いつめる行為として、いま問題となっているようです。(途中略)
最も被害が多いと言われているのは、「盗聴」「盗撮」です。
これは、プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすことで、被害者に強い圧迫感や不安感を与える ことができるためと言われています。
また、被害者に対するつきまといも主な行為のひとつ。
家を出てから帰宅するまで、あらゆる場所でつきまといを受けることもあり、車や自転車などへのいたずらが行われることもあります。
これらの行為を24時間365日続けられることで、被害者は精神的に追いつめられ、平穏な社会生活を送ることが困難になる のです。
●被害にあった人の声
『家を出た瞬間に目の前にいた人から「昨日の晩ご飯はシチューだったでしょ」と言われ、恐怖を感じました。その場からすぐ離れたのですが、他にも周囲の視線を感じることが多くなって……。次第に外出することができなくなり、プライベートが失われてしまいました』(30代女性/事務)
『不注意でお風呂場で転んだことがあったのですが、翌日家の前にいた2人組が「風呂で転ぶと痛いよな」 と会話をしていたんです……。直接話しかけられたわけじゃないけど、自分に関係あることで、偶然とは思えませんでした。しかも似たようなことが異常な頻度で起こるんです。気になって自宅を調べてみたら、盗聴器が出てきました 』(30代女性/主婦)」
 
 
・特殊ストーカー犯罪総合情報サイト「GSCバスターズ」から抜粋します。
「組織的な嫌がらせ・ストーカー犯罪でターゲットを自殺に追い込む貴方の身近にも潜んでいる恐ろしいテロ犯罪を知ってください。
犯罪の手口について
・外出すると不審者、不審車が必ず付き纏って来る。監視・張り込みするように自宅周辺をうろつく。
・不審者が道で擦れ違い様に悪口・罵声を浴びせたり、被害者の個人情報を仄めかす。
・被害者宅前にゴミ・汚物・小動物の死骸・害虫などをバラ撒かれる。または盗難自転車をわざと放置して行く。
・近所から耳障りな騒音(隣家の生活騒音、バイク騒音、工事騒音など)が響いて来るようになる。
・近所や職場、学校、インターネットなどに悪質なデマ中傷噂を広められる。それが原因で人間関係から孤立させられてしまう。
・自宅内を盗聴・覗き見される。本人や家族しか知り得ない個人情報を近所、職場、学校、インターネットなどに広められる。
・何者かに家宅侵入されて家財を盗まれたり、壊される。または元々そこに存在してなかった不用品を置いて行かれる。」
http://gscbusters.web.fc2.com/gscb_hp_page02.html
 
 
・組織的嫌がらせ被害者で活動家「プラム」さんの被害報告
 「創価学会から脱会してから組織ぐるみの嫌がらせを受け始めかれこれ25年になりますがこの犯罪の周知に動くとなぜか近隣からの嫌がらせが多くなってきます。
自分は加害組織は創価学会だという事も多いのでその勢力からの圧力が近隣にかかりやむなく嫌がらせに協力しているように私には見えます。
挙句には組織力を使って個人の悪評をばらまきおとしめるという集団ストーカーの手口そのものを実践している今日この頃の我が地域です。
そのような中でこの犯罪手口のひとコマを分かりやすいと思われる場面が撮れたので貼り付けてみました。監視されていないとトイレに入る時間が分かるとは思えませんが手を変え品を変えタイミングを合わせて嫌がらせを仕掛けてきます。まさに監視社会が現実に一般社会に根を張っているのを実感させられています。」
https://ameblo.jp/ryou2009/entry-12221780369.html
 
 
数年前に公開した内容を再放送しましたが、こういう情報は知っておいたほうがよいと思います。あなたの身を守る意味でも。
 
繰り返しになりますが、安全安心を合言葉に警察が市民を不当に監視したり圧力をかける防犯ハラスメント、創価学会による組織的嫌がらせや悪評の流布、宗教と政治の問題については、すべての報道履歴と裁判記録を引き出して調査は完了しております。
犯罪の存在を明らかにできる状態にしており、また、反社会的なことを目的に日本で内乱やテロが行われていることは法廷でも国会でも完全に証明できる状態になっていますので、政治家、市民活動家、被害者におかれましては、遠慮することなく討論、周知活動、抗議行動は続けていただければと思えます。
海外を巻き込んで、憲法や法律を破壊した国家的犯罪(内乱罪)について大法廷や国会できちんと処理することも視野にいれる時期にきているのかもしれません。独裁国家となった日本では必要な処置と考えます。

 

 

○おしらせ

本稿は、ニュースサイト、総合情報サイト、被害者ブログの記事をまとめたものです。情報提供者にお礼申し上げます。

最近は加害者組織の問題に踏み込む方が少ないため、犯罪被害や混沌とした日本に辟易としている方々への情報提供を目的として公開しました。

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