We can prove in court that Japan is committing civil war and war crimes.
Many citizens have criticized the cult rerigion SokaGakkai for harassing them.
We will start working to eliminate the criminality of the SokaGakkai and its misuse of public power to oppress people, which Japan is hiding.

Please translate this sentence from Japanese to English (Google translation)

 

あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

 

昨年は「創価学会の集団ストーカー犯罪に抗議する街宣」やデモが警視庁本部や官邸官邸で行われ、全国でのキャンペーンや抗議アクションのライブ中継動画はYouTube配信されました。

1000人近い創価学会被害者が創価学会や公明党本部前でデモをする、たくさんの団体が年間20回以上も街宣をする、カルト問題が過熱した年でした。

主催者側や被害者側の素性がどうであれ 、創価学会から攻撃されていると訴える被害者や創価学会の犯罪性に抗議する人が多いわけですから、これはもう社会問題といっていいのではないでしょうか。

民主主義を発揮して悪いことにはノーといえる社会にするため、今後もデモや街宣は継続いただければと思います。

動画のリンクは後方に貼っていますので、お正月休み中にじっくりとご視聴ください。

 

最近の抗議アクションをリスト化してみました。

2023年12月21日 警視庁本部前 創価学会 街宣抗議 日未会 杉田勇人氏

2023年11月18日 池田大作死去を受け、首相官邸前・抗議街宣LIVE中継

2023年11月3日 NPO法人TIジャパンが「創価学会、在日、公権力による組織的嫌がらせに抗議する陳情請願キャンペーン」を開始

2023年10月21日 創価学会の集団ストーカー被害者による、福岡県警本部前・捜査要望街宣

2023年10月7日 集団ストーカー流し街宣の会主催の上野街宣

2023年10月2日 創価学会信濃町総本部へ抗議街宣 全国創価学会解散キャンペーン

2023年9月30日 創価学会解散を求める大阪デモ行進

 

正直ここまで「創価学会の集団ストーカー行為」が問題になっているとは思ってもみませんでした。デモや街宣は歓迎なので今後も継続していただきたいです。

 

私の方も創価学会や警察組織による組織的嫌がらせ問題を全国民に納得いただける内容のものに仕上げられましたので、警察官にお話ししたところ、大きく評価していただけましたし、私の行動を後押しまでしてくれました。警察官が太鼓判を押した内容ですから、内容には自信があります。

 

また、上記組織的嫌がらせ犯罪を国家レベルで行っている内乱罪や戦争行為についても、裁判所で十二分に立証できる状態にできました。書面の作成は完了しております。念のため。

独りよがりにならないよう弁護士さんにも確認いただきましたが「そこまでしっかりと証明できるなら、こちらが判断することはなにもない」と弁護士サイドからも内容のお墨付きをいただいております。

あとはどの部分の違法性を裁判所で問うか、判断すべき点はこの部分だけになりました。内乱罪で処理するのか、行政の職務放棄によって市民に不利益が生じていることを問うのか、嘘をつく職員に対して事実確認訴訟を提訴するのか、法廷戦術を検討していたお正月休みでございました。無法国家となった日本においては即刻提訴可能な状態にしておくことは必須だと私は思います。

 

これまでに行政機関、企業、議員など数十人の方が「日本では、他人への危害や政治的なことを目的とした内乱が行われ、社会が無法状態になっている」とおっしゃっているのですから、この事実をなかったことにできる手段は地球上には存在しません。

 

また、成りすましや自作自演で起こされた騒動と、偽造写真を使った誹謗中傷や煽動についても、しっかりとその事実を認めております。

 

日本人全員がサイコパスであるかのような ” 演出 ” や ” 演劇 ” をするのには賛成できません。お芝居を真に受けてしまう人もいるかもしれないし訪日外国人は誤解するかもしれません。

 

以上の点からも、日本人全員に口止めや口裏合わせを強いるということがいかに無意味なことかご理解いただけたと思います。

 

 

批判が集中している創価学会については、海外の公共放送が創価学会とオウム真理教の教祖の写真を並べて、公明党(創価学会の党)が与党であることを懸念している番組を放送していますし、世界的雑誌のフォーブズは創価学会会長の池田大作氏のことを「権力と暴力で人々を従えてきた闇の帝王」と表現しています。

海外では「創価学会が社会に与える危険性」と題した博士論文に対して国家勲章が送られています。

日本においては、講談社は創価学会はスパイ集団である内容の図書を、集英社は創価学会とオウム真理教は似ているという書名の図書を、週刊誌は「学会は犯罪者の巣窟」という特集を掲載しています。

 

国会の会議録にも「被害者が多いにも関わらず、創価学会の組織的なストーカー行為や暴力犯罪が取り締まりされないのは、法治国家とはいえないのではないか」との記載がございました。

幹部が脱会者、批判者、対立する寺の僧を「魔物」呼ばわりして暴力を煽っていたから頻繁に事案が発生していただけのことなんですが、体質は変わっておらず、教団への批判は収まっていません。

 

とにかくたくさんの国・機関で教団の犯罪性は問題とされてきたわけですね。

 

いまでこそ槍玉にあげられている統一教会ですが、統一教会は世界中の議員と太いパイプを持ち、教団に名誉勲章を贈った国、議会、大学、自治体も少なくはありません。だから世界中に支部を持ち、安倍首相とも親友になれたのです。400人以上の自民党議員が統一教会と関係を持っていると新聞で読みました。

創価学会にもまったく同じことがいえませんか。

余談ですが、イタリア議会はカルト事件を起こしたエホバの証人との宗教調印(インテーサ)締結を許可しました。

安倍首相が死去した日を境に、統一教会は自民党公認の団体から一転してカルト扱いされる変わり身の早さをみると、日本のおけるカルトに対する認識はその程度だったということです。

 

以上から、世界を巻き込んで日本の国家的犯罪が暴かれないようにする行為がいかに無意味なことかご理解いただけたと思います。

 

 

私が省庁、警察、自治体、企業と内乱罪について調整をしている間にも、犯罪者側は「誰も創価学会を反対していない」とか「誰も内乱罪の証拠や証言を握られていない」などを嘘を広めて犯罪を拡大させていたようですが、実際は上記のとおりでした。

日本が壊れるまでこの戦法を続けるような感じがします。

 

公権力が、創価学会についての嘘情報を発信してその場しのぎをしていたようですが、これは完全にアウトです。

創価学会の事件報道や判決書の写しを証拠として提示したらどうなりますか?

行政が嘘をついたとして議会、国会、裁判所に持ち込まれて騒がれたときのことを考えていない完全な自殺行為です。

 

昨年中は、内乱の目的は、日本の乗っ取りなのか、日本の膿出しなのか、日本の破壊なのか判然としませんでしたが、以上の経緯からみて、現存の日本の体制を破壊し、日本の強制リセット or 国家そのものを消滅させることが目的なのだと理解しました。

 

つまり最初から、自分たちの手を汚さずに、市民を煽って内乱に仕向け、正面衝突させ、国家を1度破壊するということを目的に起こした計画的犯行で、今年2024年を崩壊元年に設定していたようで。

そのように警告している国際ジャーナリストもいますので参考まで。

岸田首相の増税計画、緊急事態条項、軍拡、マイナンバー監視社会など、戦前回帰させる政策からも、それをうかがわせます。

 

国家のリセットや正面衝突に至る可能性もありますが、手中にはまって正面衝突するのは愚かです。賢くしたたかにやらせてもらいます。解決の手段はいくらでもありますからね。

 

相手の出方がわかれば、こちらも対策のしようがあるというもの。

日本の被害を最小限に食い止めるという点では、創価学会の正体を全国民が知り、内乱の目的は日本の破壊を目的とした煽動であるということ理解し、岸田総理には速やかに降りていただき、自民党や公明党には投票せず、カルトを排除することが最適解となります。

 

仮にこのまま暴走が過ぎて裁判に突入し、騒動に持ち込んでも、最低最悪な日本の暗部が表ざたになるだけですし、「ムラ社会」ゆえに自滅した国家と世界から笑われるだけです。

 

事後になって、「誰がこんな日本にした! 誰が責任を取ってくれるんだ!」と泣き叫んでも後の祭り。

政局は混乱し、内乱罪の責任転嫁のし合いで日本は大混乱。

岸田総理や創価学会幹部は計画どおりだとニヤリ。

 

著しく国益を損ない、日本人の尊厳も地に落ちる前に、必敗な戦争犯罪から身を引くべきだと忠告しておきます。

とても大事なことなので、はっきりといわせてもらいました。

 

 

たくさんの嫌がらせ被害者がおり、非人道的行為を続けている宗教団体の悪事を隠したままにしておくことはできません。

国家の破壊や市民の殺害が目的である内乱を放置することもできません。

ここはどうぞご理解ください。

 

私は下劣な芝居には参加しませんので悪しからず。

 

昨年は創価学会が熱い年でしたのでネタにしましたが、ツッコミどころが多すぎて、一晩では語りつくせません。

 

いまは道理に背いていても、だんだんと無理がきかなくなり、やがてはここに記載したことすべてを受け入れざるを得ない状態になります。すべてを清算しなければならない日も年内にやってきます。

わかりきっていることをやるのはやめましょうね。

 

本年は本格的に内乱罪について切り込み、カルト問題を社会問題にさせるために動きますので、警察や自治体の方々には引き続きご協力を賜りたく、企業様にも本件ご理解いただきたくお願い申し上げます。
 

私にとっては小さな問題ですが、戦争犯罪に対しては全力で取り組みをしますので、本年はいままで以上にご支援をお願いいたします。

 
 

ここで宣伝させてください。

本年度中にポータルサイトを設立して本格的に周知活動を開始する予定ですので、資金面でのご支援をお願いします。内容は弁護士や行政マンがみて唸るような内容のものですのでご期待ください。

※各機関とのやりとりで知りえた内容は公表しません。宗教批判や政治批判が目的でもありません。

 

 

年間20回以上も行われた創価学会抗議デモ動画や、創価学会の正体を曝露する動画をリストアップしましたので、お正月休み中にじっくりご視聴いただければと思います。

動画の内容は未検証です。組織的嫌がらせ犯罪の実態や創価学会等に関わる諸問題の真偽については今後当方で真実を公表しますので、それまでの間はYouTube動画をお気軽にご視聴くださいませ。

組織的嫌がらせ被害者が多く、この問題を周知させようとしている団体がいることを証明するためにブログに掲載しましたが、いわゆる「集団ストーカー犯罪」の周知を目的として動画を紹介しているわけではないことをお断りさせていただきます。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○おしらせ

一部、ニュースサイト、電子掲示板、コミュニティサイト、SNSなどから引用している箇所もございます。

当サイトはリンクフリーで引用や転載も可ですが、掲載の際は当サイトの趣旨に反しないことと、誰でもアクセスできる場所に掲載することをお守りください。

 

多忙ですので、基本的に頂いたコメントの公開とメールへの返信は出来ません。

ご用のある方は、メールフォームよりお願いいたします。