2023年4月現在、日本は大きく混乱しています。
日本では政治問題と宗教問題とワクチン薬害に関して深入りすることがタブーとなっていますが、当サイトで取り上げている組織的嫌がらせ犯罪にメスを入れるにはどうしても日本のタブーに踏み込まなければなりません。
今後、いままで情報発信を控えてきた本質的な問題に触れるにあたり、このサイトの方向性を明記することにしました。

当サイトは、読者の皆様が欲している情報と、知っておくべき情報を発信している個人運営のニュースサイトです。
従いまして、特定の政治団体、宗教団体、愛国者や活動家を自称する方々を称賛、推薦、肯定、批判するつもりはございません。


過去にはいくつかの団体や個人を取り上げて記事にしたこともありますが、私個人として称賛、推薦、批判するものではなく、あくまでも各人が主張していた内容をそのまま掲載したに過ぎません。
基本的には元にした記事に肉付けをして投稿していますので、私個人の主義、主張、見解をなるべく含めないよう留意して執筆しておりますゆえ、記事によって言うことが違う、文体や語調が違う、矛盾があるといったご指摘はお控えください。

 

私はアメーバブログ以外でSNSやソーシャルメディアを使用しておらず、ここ以外で情報発信することはありませんので、成りすましにはご注意ください。

 

今現在、全体主義を広めて社会を攪乱している勢力と、当サイトのような圧力に屈せず情報発信している方々が衝突するよう仕向ける者もいます。

対立させて憎悪や暴力を生み出し、新たな組織犯罪を開始しようとする反日勢力による煽動、デマ、自作自演、成りすまし、合成写真などには注意が必要です。彼らは、自らは手を汚さずに卑劣なことをする性質が強いと昔からいわれていますから、改めて注意喚起させていただきます。

 

ブログを始めてしばらくの間は、ストーカー被害者を名乗る方々から依頼を受けて、被害者向けに”まとめ記事”として情報提供したこともありました。

そういった方からの被害妄想や陰謀などを一部分ではありますが情報源にしていたところもあり、情報源の品質が悪く、かえってこの問題の解決が遠のくような内容のものは書き直しをしました。

サイケデリックな記事をご覧になった方もいると思いますが、電波系な人が集まるコミュニティから仕入れた未検証な情報を集めただけの低品位な「まとめ記事」ですので、ツッコミはなしでお願いします。

 


当サイトの方針について

当サイトは、ペンの力で社会をよりよいものにし、人々の不安を払拭し、被害者に救済をもたらすことができればとの思いもあり6年間運営を続けております。
情報提供が主目的のサイトですから、闘争的な面を全面に出すつもりはありませんし、ブログというツールで世直しをするつもりもありません。

今現在に至るまで、あらゆる国家、機関、組織、団体、個人に対して提訴、抗議、中傷したことはございませんし、対立もしておらず、良好な関係が維持できるよう配慮しています。

 

しかしながら、やむを得ず国家の犯罪や特定の政党・教団が行っている戦争犯罪について然るべき機関で争うことになった場合でも、私(私の知人も含む)とやりとりをした機関・団体・企業の部署名や個人名をネットに掲載するといったことはいたしません。法律を守り、人の道を踏み外さない警察官、議員、役人、社員などに不利益が生じないようにすることは重要であると考えるからです。(悪質な組織は除く)

 


日本最大の問題である、国家による人権弾圧と特定の政党・教団によるクーデター、内乱、暴力について、あえて言及している理由についても触れておきます。

日本では政治問題と宗教問題はタブーとなっていますが、この流れを放置すると特定の団体に関わる問題に触れることを絶対悪とする風潮がさらに強くなり、問題解決ができなくなってしまいます。組織的嫌がらせ犯罪の解決を望むならばこの流れは阻止しなければなりません。

日本には自浄能力というものがなく、犯罪をゲーム感覚で楽しんでいる人は決して少なくないことからも、情報発信だけでは解決には至らない可能性があります。
また逆に、日本はテロ支援国家であることを裁判所や国際機関に認定させても日本人は居直って反省はしないと思います。世界中から非難が殺到しても日本人の大半は顧みることはしないでしょう。(そういう民族性なので仕方ありません)
マスコミが自民党や警察のスキャンダルを報じても、日本人はそれが問題であると認識を持っていないのですから。
そういう意味でも、情報発信は継続しつつも別の方法をいくつも用意して柔軟かつ包括的に対処していく必要があると考えます。

 

 

岸田政権も行政も、公的機関の記録や新聞報道に反するウソやデマを発信して社会を欺いていますが、日本を壊してくれといわんばかりの愚行に出ております。
組織的嫌がらせ犯罪や、内乱、テロ犯罪などは、新聞、裁判記録、公文書など真実性の高い情報をぺら紙1枚にまとめただけで、国民の洗脳を解き、全体主義を壊し、犯罪を中止させられるほどレベルの低い嘘と捏造で固めらています。

犯行動機や行為に関しても、社会学、倫理、政治学という面で完全に逸脱したものであることは言うまでもありません。
もはや国家の自殺、国民の自滅という言葉しかでてきません。

仮に首尾よく犯罪を隠すことができたとしても今後国際情勢の変化によって、いつ敵国、敵対勢力、反日国、反日な日本人によって「日本最大の弱点」が利用されるかわかりません。

世界に対して、日本をゆすってください、とお願いをしているのと同じことです。


今後の課題としては、組織的嫌がらせ犯罪をなくし、日本の問題が公然のものとなり、国は被害者に補償し、当たり前のことを当たり前こととして享受できる国に戻すことです。

最近は官僚も政治家(主に与党)も警察も、日本がやらかした戦争犯罪を正当化することに奔走して見苦しいことこのうえありませんが、真実に直面したとき、日本人は愚かさを感じて、誰得な国家犯罪から足を洗うきっかけにもなればと願っています。

最後に組織的嫌がらせ犯罪の解明に多大なる貢献(周知活動、裁判で勝訴)をされた、

元創価学会幹部の小多仁氏、原島氏、元公明党委員長の矢野氏、

被害者でジャーナリストの乙骨氏、段氏

警察犯罪や政治犯罪を追及しているフリージャーナリストに厚くお礼申し上げます。