A major newspaper reported the composite photograph used in a civil war by cult 'SokaGakkai' and Suga administration. Read this article to find out how to deceive a criminal group (SokaGakkai , LDP , Koreans in Japan and Sympathizer) in civil war and national overthrow. Please translate this sentence from Japanese to English (Google translation)
※ 7/25 20:00 一部にリンク切れのURLを掲載してしまいましたので、URLを訂正しました。
創価学会と自公政権が起こした国家転覆、内乱、世論誘導で用いているフェイクの真相を大手紙が報じるに至った。 以下に、毎日新聞、産経新聞とハーバービジネスオンライン紙(フジテレビ系)の記事を転載した。 偽造、捏造や大衆扇動をするための手口と、それを政治犯罪に転用する方法を一般人でもわかるようやさしく論理的に説明しているから読みやすい。 この記事を読めば、4年以上に亘って怪しげな情報を発信し続ける、あのカルト集団に対して抱いている疑問や疑念が一掃されるだろう。
【転載開始】 ついにAIによる「新たな性犯罪」が増殖! 海外で広がる「ハイテクコラ画像」被害
ディープラーニングなどのAI技術は、画像解析分野で大きな成果を発揮してきたが、昨今では特定の人物と卑猥な写真を合成する最新技術としても進歩し始めている。
【転載終了】 とのことだ。特に着目すべき点はここだ。
扇動的かつ刺激的な映像、動画、デマを、何百万人という犯罪者(創価信者、自民党・公明党関係者、在日)が配信し、自作自演やサクラといった古典的な手法を用いながら、連中が発信するプロパガンダ(政治的な宣伝)に、人々が食いつくよう仕向ける。 結局のところ、犯罪者たちが6年もかけてやっていたゲリラ活動は、自分たちのプロパガンダ(政治的な宣伝)を見聞きしてくれる、情報インフラを整備することだったのである。
犯罪者が発信する、扇動的かつ刺激的な情報には大した意味など無く、創価学会が敵視する人達を誹謗しながら、政治的宣伝を効果的なものにするためのスケープゴート(生贄)をいつまでも攻撃し続けるための理由づくりに過ぎない。
(毎日新聞2020年10月2日号)
【転載ここまで】
注釈)日本が最低民度だったら、カルト批判者たちは、池田先生を信仰する過激派によって東京体育館で処刑イベントが開催されて惨殺されているであろう(笑)
以上の記事に気になる点がいくつかある。
最近は「宗教テロ」を実行する際、犯罪の指揮者(創価学会)は、被害者を盗撮もしくは盗撮する仕草をするよう一般市民に強要。 路上、列車内、店内、ところ構わず犯行現場では、一般市民一斉にスマートフォンを被害者に向けて盗撮するという、組織犯罪が多発した。 ここで、犯罪者や犯罪組織の依頼に協力してしまった一般市民から集められた写真や動画は犯行グループのもとに集められ、莫大な量の「素材」を利用し、さらにバリエーション富んだ合成写真や動画が生成できるというわけだ。
盗撮という犯罪行為は、被害者に不快感を感じさせたり、誹謗中傷に利用するためだけではなく、政治的宣伝ないしは信用毀損に使用するための合成写真・動画を作るための「素材集め」、という目的もあったのだ。
ネットでは「宗教被害者」や「集団ストーカー被害者」などといわれる人が、見知らぬ人からスマートフォンを向けられたり、盗撮されて・・と訴えているが、理屈は同じだと思われる。 被害者を、万引き犯や不審者などに仕立て上げるために利用されている可能性が高い。
>ディープフェイクを巡っては、米国などで政治家の発言や行動を捏造することなども問題視されている。
こちらの動画も紹介しておこう。 体育館に突然クジラが飛び出す映像だが、観客は3D眼鏡をかけているわけでもなく、体育館に何か仕掛けがあるわけでもない。 今は産業用映像機器を使って、このようなリアルな映像を演出することができるのだ。高性能なプロジェクターと考えるとイメージしやすいか。
創価学会と政権をぶった斬ってしまったが、ここまで断定的にものを言えるには、それなりの根拠がある。 たとえば、創価学会青年部が敵対する宗派の幹部(被害者)がオウム真理教関係者のように見える合成写真を作って、個人情報とともに「あなたの街にオウム真理教関係者はいませんか」などと書いたビラに貼りつけて、数万枚も配布した前科が、創価学会にはある。 二度あることは三度あるということだ。
創価学会は常習的に、嫌がらせ、つきまとい、盗聴、盗撮、そして偽造写真を作り誹謗中傷する、異常な体質があり、裁判官からも厳しく批判され、国会でも教団の犯罪について議論の的となった。
嘘だと思う方は、ネットで国会の会議録を見ればいいし、図書館で過去の新聞記事を、裁判所で裁判記録閲覧を請求すればよろしい。
他にも例を出そう。
鬼頭裁判長は判決文で、
創価学会偽造写真事件1
別のサイトでも同事件を取り上げている。
【転載開始】
事件の起こった発端 合成写真事件が起きた、そもそもの発端‐それは、創価学会が、機関紙上に宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵ったことから始まった。 この学会の誹謗記事に対し『妙観』紙が、写真は、 招待された宴席であって、何も、猊下が芸者を呼んで豪遊した場面などではない、と反論。 これによって返答に窮した学会が、「まだまだあるよ、妙観、「日顕と芸者の対話」 などと称して持ち出してきたのが、これら二枚の、いわゆる〃芸者写真〃であった。 創価学会の機関紙いわく、
「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」 「芸者清け」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。…日顕は骨の髄まで腐敗している」 「これだけの芸者をはべらして写真に納まるには、相当な花代が芸者にわたっている。そもそ も芸者が簡単に写真に納まるはずもなく……」 「日顕(上人)が欲すは〃カネ、酒、色〃の堕落道」 「はしために酒の相手をさせるどころか、自分の方から出掛けて行って、遊び狂っている」 「遊蕩魔の地獄遊びの姿」
こうして学会は、これら二枚の芸者写真が、日顕上人猊下の遊蕩・邪淫・淫乱の現場写貞で あると大宣伝を繰り返したのだが、しかし宗内からは、この二枚の写真に対し、疑惑の声が挙 がった。 すなわち二枚の写真のうち、一枚目は、
A.猊下のお顔が異様に昔景から浮き上がっている B.猊下の右後方にあるべき、ストロボ発光のための影が、全く見えない C.一枚の写真の中に、ブレとピンボケと鮮明な部分とが混在している D.猊下の耳の形が実際と違う(実際は下側が小さい) E.猊下が、部屋の中央でなく、隅に座っているのは不自然
等々、誰が見ても異常な写真であり、プロの写真家も「現代のカメラで普通に撮影して、この ような写真が撮れることは百パーセントありえない。これは、合成などの手法を用いた写真の 変造であり、捏造・偽造と呼んで間違いない」と断定。 また二枚目についても、
F.わざわざ背景が塗りつぶされている G.猊下の左後ろの芸者のエリ元に不自然な黒い部分がある H.猊下のハカマの柄が、実際に持たれているものと違う I.猊下のあごの下の影が異様に濃くて不自然
等の点から、これまた疑惑の対象となったのである。 かくて、『妙観』紙および『慧妙』紙は、これを創価学会によ る悪辣な写真捏造事件として、厳しく追及を開始した。 「なぜ、写真を撮影した日時と場所を隠すのか。偽造ではないというなら、その日時と場所を 明らかにしてみよ!」 この厳しい追及に抗しきれなくなった学会では、とうとう二枚の芸者写真の撮影者が、離脱僧の椎名法昭であることを明かしたのである。 (中略)椎名法宣師と故・阿部法胤尊師は、この祝宴の主催者であるが故に会場下座の主催者席に座っているし、何よりも椎名法宣師自身が、当日の主催者は猊下ではなく、椎名法宣師らだったことを認めているのである。 次に当日の写真を見ると、この宴席には、猊下だけではなく、猊下夫人、そして僧侶九名と 僧侶夫人七名も、招侍されて同席している。 要するに、どこでも見られる、一般的な祝宴の席だったというわけである。 これを悪意でねじ曲げ、「猊下と芸者の仲睦まじい放蕩」「芸者遊びにうつつをぬかす」「遊蕩と邪淫」「とどのつまり淫乱」の現場だなどとは、よくも言えたもの。そもそも、どこの世界に、夫人同伴で〃芸者と仲睦まじく〃〃邪淫〃〃淫乱〃をする人間があろうか。でっち上げも、 いいかげんにすべきである。 さらに決定打となったのは、学会の偽造した二枚の写真の原版が発見されたことだ! 原版写真(写嚢⑥)と学会の偽造写真(写嚢⑦)との最大の違いは、猊下の奥に 写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっ ている点である。 これにつき椎名法昭は、「実は日顕(上人)の奥にもう一人僧侶が写っているんです。しか し、その人に迷惑がかかるといけないので、これは新間に出す時はその人を消してくださいと 頼んだんですよ」などとトポケたことを言っているが、それなら、その人物の顔の一部を黒く 塗って隠せば済むであろう。 それを、わざわざ、この人物を跡形もなく消したり、そのために全く別な背景を重ね合わせ てしまうなどという必要が、どこにあろうか。 あえてその必要があるとすれは、それは、この写真を撮影した日時・場所・宴席名を隠し、 あたかも猊下が芸者遊びに興じた現場写真であるかのごとく見せんがためだ。 他の僧侶の方の姿も総て消してあることからしても、それ以外の動機は考えようがない。 そして、このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ!! 創価学会 偽造写真事件2 https://torideorg.web.fc2.com/gosei/gsqt.htm
【転載ここまで】
この事件は、宗教団体「日蓮正宗」が、素行の極めて悪い門下生であった「創価学会」をお寺から追い出したことが原因で起きたもの。 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html
嫌がらせの一環で展開された謀略のひとつが、偽造写真事件だったというわけだ。 盗み出した写真を変造して、宴席で芸者と性行為に及んでいるように編集したり、 あるときは盗撮した写真を変造してスキャンダルをでっちあげる。 まったく恐ろしいヤクザカルトである。
これは、対・日蓮正宗に限らず、共産党、妙観講、市民団体、一般人もが標的にされ、偽造写真を使った名誉棄損や狂言訴訟を起こされトラブルになっていた。
駅前でビラを配り、横断幕を掲げ、「創価学会は組織的なストーカー犯罪をしないでください」などと訴えている人たちの中には、 町中で見ず知らずの人から強い敵意を向けられ「この人殺し!」と罵られたり、 店員から万引き犯扱いをされ、防犯パトロール隊につきまとわれている、など事細かに被害を語っているが、 加害者は偽造捏造した写真や動画を利用して被害者を貶めている可能性はある。 低レベルな犯罪とはいえ、大衆扇動を放置しておくと国家の存亡にかかわるのはもちろんのこと、知能の低い者がデマを本気にして以下のような凄惨な事件を引き起こす可能性がある。 もっとも、それも狙いのひとつなのかもしれないが、いずれにせよ、釘を刺しておく必要はある。 |
たとえば、この本に書かれている事件のように。
「政教一体 公明党・創価学会 政権参加を問う③ 」
新日本出版社 2000/4
-------(P24)--以下、本文--
寺院放火未遂事件
ガソリン手に、ライターで……
次は、昨年(一九九九年)発生した寺院放火未遂事件のリポートです。
一九九九年八月十七日午前九時五十分ごろ、神奈川県横須賀市日の出町、日蓮正宗法照寺(石井栄純住職)。一人の男が車で乗りつけ、玄関に入りました。
◆“何回でもやってやる”
男はじゅうたん敷きのロビーにかけ上がり、やにわに、手にもったポリタンクから液体を四方にまき散らしました。
発見者の住職夫人と石井昇事務長が現場へ急行。「異臭から、ガソリンとわかった」と、住職夫人はいいます。
「大変だ!」事務長が男に突進。逃げまわる男を山門付近でとり押さえました。
男は抵抗をやめず、ライターに火をつけ、「火をつけるぞ」「住職を殺す!」。
寺の通報でかけつけた横須賀署員に逮捕されたあとも、男はしゃべりつづけました。
寺側がとった録音テープによると--。
「おれ、栄純(住職)を殺すつもりできたんだからさ、何回でもやるよ。
そこ(男のカバン)によ、三十センチのよ、刺し身包丁があるんだよ、こん中に(現場検証の警察官の『あった』の声)。栄純が出てきたら刺し殺してやろうと思っていたんだ」「おれは何回でもやるよ。出てきたら。十回でも二十回でもよ、懲役なんか何でもねえから。もう、今、刑務所へいくつもりでやってきたんだから」「やっぱりやんのはガソリンだよ。一気にいくからボーンと」……。
警察の調べによると、まかれたガソリンは五リットル。放火を未遂段階で防げたのは、まったくの偶然でした。 住職夫人がいいます。
「当日の予約で、午前十時に法華講員(日蓮正宗信者)が葬儀の申し込みにくることになつており、私は玄関付近を映すモニターテレビを見ながら待機していました」
◆ひとつ間違えば大惨事にも
そのモニターに男の姿がうつり、異常を知ることができたのでした。男をとり押さえた石井事務長がいいます。
「もしモニタ-の設備がなかったら、来客との約束の時間が午前十時でなかったら、犯行を事前に発見することはできなかった。また、犯人をとり押さえた私の体がガソリンでぬれていたら、大惨事につながったことはまちがいない」
建造物放火未遂で逮捕、起訴されたのは横須賀市三春町に住む男(46)。
十二月四日、第一回公判(横浜地裁)で証人尋問に立った被告の父親は、「息子(被告)も家族も創価学会員」と証言しました。
被告は、創価学会が日蓮正宗から破門(九一年十一月)されるまでは法照寺に出入りしていたといいます。破門後は敵意をあらわにし、石井住職の車を尾行することもありました。寺のモニタ-も、そうした嫌がらせ対策として設置したものでした。
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“刃物まで持っていたとは……”
この創価学会員による放火未遂事件は、寺周辺の住民にも衝撃を与えました。
◆学会員であることを伏せて報道
寺のすぐ近くに住む主婦は、「心を救済するお寺に火をつけようとするなんて、前代未聞。
もしガソリンに引火していれば火の回りが早いから、寺だけでなく住宅街にまで惨事がおよんでいたでしょう。住職を殺すために刃物まで持っていたとは、もう絶句」と語ります。
事件翌日、新聞各紙は「四六歳会社員の男放火未遂で現行犯逮捕」(「神奈川新聞」)、「寺に放火未遂容疑の男逮捕」(「朝日新聞」)、「寺院に放火しょうとした会社員男を逮捕捕」(「読売新聞」)と実名で報道しました。しかし犯人が創価学会員であることは伏せていました。
「法照寺側が住民に配った文書で犯人が創価学会員と知った。宗教が違うからといってなぜ異常手段で襲うのか。とても理解できない」と、さきの主婦はいいます。
男はなぜ、放火し、刺し身包丁を持って住職を殺そうとまでしたのか。石井栄純住職によると、男は住職らにこんな言葉を浴びせていました。
「宗門(日蓮正宗や法照寺)はこんなに悪いと『聖教新聞』に書いてあるのに、だれも何もやらない。オレがやるしかない」「栄純(住職)は日顕(日蓮正宗法主)の一番弟子だ。だからあいつをやるんだ」
事件当時、(創価学会が発行している)「聖教新聞」は連日、「日顕は一目で分かる偽法主」(八月十日付)、「日顕の魂は嫉妬で真っ黒け」(八月十一日付)、「法主の頭が腐った臭門」(八月十二日付)、「血脈詐称の日顕」(八月十三日付)、「本尊を否定のエセ法主。悪辣なる『宗教詐欺』」(八月十四日付)、「日顕、醜いぞ。ウソ八百の証言は、すべて陰謀」(八月十五日付)などと書いていました。
法照寺は九八年三月、五十メ-トル先の現在地に新築移転しました。このときも猛烈な反対、妨害にあったといいます。
◆「暴力で解決」理解できない
「寺の新築は、日照権などを含め建築基準法を完全にクリアしている。一般住民の理解を深める努力もしたが、最後まで反対したのが(日蓮系の寺院を嫌っている)創価学会。
何が反対理由なのか、説明会でもいわない。ただ反対、反対のくり返しだった」と、石井住職はいいます。
寺周辺は創価学会員の多い地域。法照寺は一般住民に迷惑を及ぼさないよう願い、山門前に看板を立てました。「悪質ないたずらは断じてやめてもらいたい」と。
周辺住民からは、こんな声があがっています。
「寺の新築では、関係ない町内会まで(創価学会が起こした寺院建造の)反対運動に巻き込もうとした。寺が完成するとこんどは放火未遂。住民に迷惑をかけたのだから、創価学会から何らかの説明や謝罪があってもいいのではないか」
「宗教の争いを、暴力で解決しょうという行為は何としても理解できない」
創価学会・公明党が日本を亡ぼす
https://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/2cbf6f1c0d933ad63a9ead29b0698f15
【転載ここまで】
教団の問題体質は、私の言葉で説明するよりも創価学会に詳しい方が立ち上げたホームページをご覧になった方が理解が早いかもしれません。 |
池田独裁を目指す創価学会
http://www.correct-religion.com/pages/souka01-05.html
引き続き、私どもは日本の問題を暴き晒していくので、今後ともご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
○おしらせ
今回もニュースサイト様や個人のブログを参考に執筆いたしました。お礼を申し上げます。
このブログで扱うテーマはデリケートですので、私個人の意見は極力抑え、いろいろな方々の意見を引用して記事に仕上げております。
そのため、記事によっては以前に書いたことと相反する部分も出てくるかもしれませんが、多くの方の声をまとめた”まとめサイト”ゆえとご理解ください。
当サイトはリンクフリーで、引用や転載も可ですが、掲載の際は、当サイトの趣旨に反しないことと、誰でもアクセスできる場所に掲載することをお守りください。
この記事を印刷して、日本で起きている問題を説明する際の資料としたり、宗教被害者が自身の被害状況を理解してもらうための資料として使用していただいて構いません。
多忙ですので、 ストーカー犯罪をなくすために運動をしている方、証拠集めをしている方、犯罪の事情に詳しい方、政治家、公務員、マスコミ関係者以外からのお問い合わせ、ご意見には返信できません。ご了承ください。