- an epidemic of terrorism in japan.

terrorism for a religious purpose , stalking murder ,  mass stalker , cyberstalking , harassment , spying and a political maneuver ( so-called intelligence, conspiracy and dividing operation are included) .

 

The Japan Prime Minister said 'Putin is barbarian invaders.'

Really?

The pot can't call the kettle black.
 

ロシア軍がウクライナの侵略を始めたことで世界は揺れています。

各国でロシアの軍事行動に対してデモを起こし、反戦活動に出る方々もいます。

 

ロシアは日本の情勢をみて軍事行動に出たのでしょうか。頭が残念な人々を丸めこめれば、国家犯罪も戦争犯罪も帳消しにできると思って。

テロ支援国家「日本」が、ロシアに対してルール違反だの人権侵害だの言っていることに凄い違和感を覚えた夏みかんでありました。

似た者同士という言葉以外思いつかないのですが。皆さんはいかがお思いですか?

 

数年前、日本の与党および与党関係者は内乱を起こし、巨大ゲリラグループを結成してクーデターを実行します。

六法全書や道徳の教科書には載っていない『悪』という概念を定義したうえで、これに背いた者を惨殺してもいいという風潮をつくって広め、強要。

国民の相互監視や密告制度も確立。

率直にいうと、自分たちに都合の悪い人物を迫害し、批判的な行動に出るなら殺害してもいい、と裏ルールを作ってしまったわけですね。イスラム国のように。

 

昨年あたりまでは、警察行政、地方自治体、一般企業など業種、職種を問わず、犯罪に手を貸す人が多すぎでした。

犯罪の通報者や相談者に対する脅迫、罵倒は、とりわけ凄まじく、

警察に通報をすると、職員から脅迫や罵倒などの被害を受けたうえ、数時間後には通報した者がいたことが日本中に拡散されます。

※警察から脅迫罵倒されたことに恐怖して、この問題に関わるのを止めてしまった方は少なくありません。

ゲリラ集団から敵と認定されると、24時間体制でつきまとわれ、通話記録、預金残高などが全て抜き出されて、犯罪者たちの間で共有されるという被害に。

恐ろしいことに犯罪者たちは「何が悪い」と開き直っています。ナチスドイツのようです。

例のカルト教団の嫌がらせや誹謗中傷に苦しめられている方は多いです。他人事ではありません。

 

悪事に積極的に関わっていない市民や企業は大迷惑。

某は「都内で犯罪に関わっていない人なんているんですかね。暴力団よりも怖いですよ。」と呆れかえってました。

どこの会社・組織も、得体の知れない者から変な依頼(工作や口止めの類)をされるのか、圧力を掛けられるのか、嫌がらせをされるのか、イスラム国もどきの新興宗教団体(学会)の信者を差し向けてくるのか分からないだけに、安心して生活などできません。

 

行政や司法の逸脱した反社会性を各庁に問い合わせ、警察を詰問したところ、「クーデターやテロの類で間違いはなく、もはや警察署で対応できる範疇を超えている」と悲鳴をあげ、

一般企業(お役所を含め)は、従業員に対して”特別教育”を実施していたところもありました。

日本はテロ支援国家になってしまったわけです。

 

ところが、犯罪の実行部隊となっているあのカルト団体などは、多くの国から反社カルトという認定を受けており、

カルトの前歴を図書館などで確認をすれば、教団は昔から工作活動やスパイ活動をしてきたゲリラ団体であり、過去の事件を規模を大きくしてそっくりそのまま再現したのが、与党のテロ犯罪であることにすぐに気が付くはずなんですが。

こともあろうに、一般市民はこういった情報を見ざる聞かざる言わざるを決め込み、国家の非常事態から逃げ回る有様。

 

念のため。

こちらサイドは、ありとあらゆる諸問題について、国内外の者を納得させられるだけの情報は掴んでおりますし、その違法性も裁判所や国会などで立証可能な状態となっております。

まだ誰も物申していないのをいいことに、調子に乗るのは賢明な判断ではありません。

「我々(犯罪者側)は、各所に既に手回しをしてあるぞ」という声も聞こえそうですが、それこそ国家の侵略なのではないでしょうか。

まあ、たいした問題ではないのでスルーします。

 

今の日本を見てどうでしょう。

日本人はロシア軍を非難できる立場にありましょうか?

 

古今東西、カリスマ性のある異常者の台頭によって今の日本のような病的思考が流行り、言葉にできないような惨劇が起こされ歴史の汚点を作ってきました。

日本は過去の歴史から学ぶこともなく、同じ過ちをしてしまっただけのことなのです。

 

年内には嫌でも日本の過ちを認めざるを得ない状態になりますから、ぞんぶんに反省して後世に語り継いでいただきたいと願います。

 

こちらの映画のあらすじをご覧になって、改めて冷静な目で、今の日本をみていただきたいと思います。

 

映画のレビュー記事をリブログさせて頂きます。

https://ameblo.jp/muramomuramo/entry-11228838919.html

 

映画 『エス~es~』 『THE WAVE』~実際に起きた心理実験の映画化~

es = 「精神の奥底にある本能的エネルギーの源泉=id(イド)」の意味

この作品は71年にアメリカのスタンフォード大学で、社会心理学の権威フィリップ・ジンバルドーらによって、”実際に行われた心理学の実験の映画化。
心理学研究史の観点からは、”ミルグラム実験”(アイヒマン実験)のバリエーションとも考えられている。

この事件が当時アメリカの学会(学術学会)で問題となり、その後、同種の実験はあまりに危険なため禁止された。

現在も訴訟問題が続いている。


話の内容は、新聞広告で集められた24人の被験者たちを、刑務所と同じ環境で「囚人役」と「看守役」に分けて2週間過ごさせ、被験者の行動と心理状態を観察する実験で、被験者も最初のうちはそれぞれの役を面白がってやってたんだけど・・・

どえらい事になってしまう・・

 


「役割」を与えられた人間の心理状態や人格は、こうも変化していくのかって感じでどんどん変わっていきます。

「看守役」達は徐々に罰を与えること、弱い者たちを服従させることに優越感を覚え始め、また日常では底辺にいたりイジメられるような弱い人間が権力を与えられることで、自分が今強い立場側にいると錯覚に陥り、恍惚感に酔い始める。

 


「囚人役」達はその事に対して怒り、反抗するのだけど、徐々にエスカレートする看守役たちの残酷な罰に耐えかね始め、次第に服従するようになっていき、囚人役達は恐怖や絶望感に追い込まれ始めます・・。

この映画はそんな人間の変貌と恐ろしさを観ている側にリアルに体感させてくれます。


下手なホラー映画よりスリリングで恐ろしい・・

権力を与えられた人間と力を持たない人間が、常に同じ空間にいると、理性を失い暴走してしまう。
それらが役割を与えられただけで、個人の性格/人格に関係なく起きてしまう・・。


この映画は観たあと不快感でいっぱいになるので、そういうの苦手な人にはオススメ出来ないけど、自分の中にもこういう一面があるんだってことを、改めて認識するには良い映画です。

「さてあなたは理性を保つことが出来るでしょうか?」

ちなみこの実験はわずか6日間で中止になってしまい、アメリカでは2010年ごろまで公開が中止されてたみたい。



実際に行われたアイヒマン実験を扱った映画は他に、2009年に公開の「THE WAVE」というドイツ映画があり、この作品はドイツで「es」を超えるヒットを記録したらしい。

ストーリーは自由な雰囲気で生徒に慕われるベンガー先生が、校長の要請で独裁制の授業を担当することになる話で、その授業の目指すところは、いかに独裁「ナチズム(ナチスを代表とするイデオロギー)」が間違っていたのか生徒に学んでもらおうって授業なんだけど、
生徒たちは「現在のこんな自由な時代にナチズムなんて起こらないし、間違ってることだって授業で学ばなくても理解している。自分たちだったらナチのような独裁制(全体主義)には絶対反対するね。」などと言いあまりやる気のない状態。

それで先生が思いついたのが、「発言するときは挙手して立つ」など独裁制の実験を取り入れようという提案だった。
そして独裁には指導者が必要という事になり先生自らが独裁者となり、生徒たちは規律にはなんでも従う(服従)するという実験がスタートする。


先生の意図は、「それを授業で実践すれば、生徒たちにも独裁」の危険性についてもっとリアルに理解してくれるんじゃないか。」というものだった。
その独裁の授業がはベンガー先生の予想を超え、独裁制に魅了された生徒たちは、理性やモラルが崩壊し始め、学校外でも過激な活動をするようになり、ラストには取り返しのつかない大事件に発展する・・

 

※ 独裁のルールに従わない人を殴る、脅すという事件が多発し、先生が「君たちの暴力はナチズムと同じものなのだよ、実験をしているうちに本当にナチスになりかけてしまったんだ。」というと生徒達は泣き崩れた。(補足)

 



「es」と同じで、この映画で重要なのは「支配欲求と従属欲求」
つまり「権力を与えられた人間と力を持たない人間」人間の支配したいという支配欲求と、人に支配されたいという従属欲求がそこには存在する。両者は対極にあるのではなく、同一の人間の中に同居しているということ。

またアメリカの心理学者マズローの論文「自己実現理論」の中に所属欲求というものがある。
所属欲求とは、「人間関係・他者に受け入れられている、どこかに所属しているという感覚」のことで、大多数の人は、「支配する欲求」よりも「支配される欲求(強く誇れるもの)」に所属して達成感を味わい、この「所属欲求」を満たしているんじゃないかとも思った。その方が楽だし安心するからだ。

日常では底辺にいたり、イジメられるような弱い人間が権力を与えられることで、
自分が今強い立場側に所属し、その中で他者に受け入れられているという錯覚に陥り、場合によっては理性を失い暴走する。
それはその人の置かれている状況により変化すると思うんだけど、例えば映画の中のイジメられっ子だった青年は、家族との関係が希薄だったし、ほかにも人種や成績の悪いヤツなど、何かしらのコンプレックスや不満持っている人ほど、従属欲求、所属欲求が強く、また洗脳されてることに気づかず暴走しやすい。

あとこの支配欲求と従属欲求の危険な点で、気になった場面がもう一つ映画の中に出てきた。
それはベンガー先生自身がリーダー(独裁者)として、生徒たちを支配しているという恍惚感に、いつのまにか酔ってしまっている場面。

ここに「支配する側」と「従属関係」の中での洗脳において、「従属者」だけではなく「支配する側」もそれに気づかず洗脳されてしまうという事が示されている。

このように人間が本質的に備えている能力がこの映画のベースになっていて、話は大きくなるけど、人類史をここまで築きあげ、文明を発展させてきたという側面もある一方、戦争や虐殺などダークサイドに落ちていくような側面もある。それは人間が存在する限り避けがたいのだろう。

 

 


規模は違えど日常の中にも独裁制は存在し、またそれを認識してても簡単に陥りやすい。
映画と同じで手遅れになる前に気付く自分でありたいなぁ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【リブログここまで】

 

 

この実験は「サードウェイブ実験」といわれ、心理学の授業などで引き合いに出されることもある。

以下、Wikipediaから引用してみたい。

 

 

サードウェイブ実験(英語:The third wave (experiment))は、1967年に、アメリカ合衆国カリフォルニア州の高等学校でおこなわれた社会学的な実験である。
第二次世界大戦中にドイツ人がナチス政権の政策をどのように受け入れることができたのか説明するため、高校の歴史教師だったロン・ジョーンズによって実施された。
ジョーンズは「現代世界史」の授業中にナチス・ドイツについて生徒に教えていたが、ドイツ人がナチスの行為を受け入れることができる方法を説明するのは困難であった。

そのため、ナチスを再現した擬似組織を作り、当時のドイツと似た状況を経験させる体験授業を行うことを決めた。

ジョーンズは、5日間にわたって、教室で一連の体験授業を行い、ナチス運動の特定の特徴をモデル化することを目的とした規律とコミュニティを強調した。

また、外部への勧誘等クラス外での活動が大きくなり、次第にジョーンズは活動を制御するのは不可能になったと感じ始める。

実験の経過

1日目
ジョーンズは、「サードウェイブ」での権威の象徴としてふるまい、自分のクラスにルールや規則を追加し、実験を始めた。生徒が発言する前にジョーンズの許可を得ることや、常に姿勢を正す、持ち物を制限する等の軽いルールだっため、反発は起きなかった。

当初は1日の予定だったが、生徒が実験の続行を望み、2日目以降も続くことになった。

 

2日目
ジョーンズは、ヒトラーに似た敬礼をおこなうことをクラスの生徒に指示した。

この日以降、生徒達はジョーンズの指示がなくても定めたルールを守り実行した。

規律を決めることで生徒達が自分一人ではなく、グループに属しているのだという意識を強く持ち始めたからである(マインドコントロール)。さらに、時が進むにつれて新たに規則やルールを望む声が増え幾つもの規則が作られた。

 

3日目
この実験は、現代世界史の授業の一環だったが、新たにこの授業に参加する生徒が増え、最初の30人から43人にクラスが拡張された。すべての生徒に会員カードが発行され、非会員等の入場を停止するなどの特別な措置を施した。

さらに、ジョーンズは生徒に新しい会員の育成方法を教え、その日の終わりには200人以上の参加者がいた。ジョーンズは、活動の他のメンバーが規則を遵守しなかったとき、一部の学生が彼に報告を開始したことに驚いた(内部告発の発芽)。

 

4日目
この時点で、この活動はジョーンズにはコントロールができなくなっていた。外部の活動では暴力事件や喧嘩が多発し、ジョーンズは罪の重さを感じ実験を止めなくてはと考えた。生徒たちは他の高校にまで活動が及ぶ程この活動にのめり込み、規律と忠誠心は際立っていた。

ジョーンズは、この活動が社会運動の一部であると発言し、翌日「サードウェイブ」のリーダーを、金曜日の正午の集会で公に発表すると発表した。

 

5日目
ジョーンズは、最初はスクリーンに何も映像を映さなかったが、数分後に「君たちが信じたものの正体を見せよう」とのニュアンスの発言をおこない、生徒たちが理解不能だったはずのファシズムの象徴、ヒトラーとナチス党員の映像を映した。この結果、生徒たちは我に返り本当の姿に衝撃を受け、中には涙を流す者もいた。

 

 


【転載ここまで】

 


いかがだったであろうか。

70年もたたないうちに、日本が先頭を切って同様のことを始めた。

世界中から「カルト」に指定された巨大カルト教団「創価学会」が、ナチ的な独裁者ともいわれた安倍晋三の独裁政治のもと、隠していた本性を現してナチスドイツの真似事を始めたから恐ろしい。

 

「隠していた」と表記したのは、創価学会は過去に「言論出版妨害事件」や「共産党委員長宅盗聴事件」や「宗門戦争」といわれる、教団と反目する団体を相手にして過激派さながらの暴力犯罪に及んでいたからだ。

 

この事件を知らない人のために軽く触れておきたい。

友党だった自民党を借り出して本の出版を妨害する、本の筆者に集団ストーカーする、出版妨害をとがめた共産党委員長のお宅に盗聴器を設置する、仲の良かったお寺さんと喧嘩をしてしまい何百件もの暴行事件が起こされる、2010年には創価学会を批判した公明党代表に集団ストーカーしたり機密事項を書き留めていた手帳を強奪するなどの強硬手段に出る。

 

特筆すべきは、手帳を奪取するにあたり、その様子を秘密録音したうえ、それを高度な変造技術で編集したものを裁判所などに提供したというから恐れ入る。創価学会が脅迫やストーカーをしていた部分を削除し、さも被害者に非があるように編集していたのだ。

東京高裁は創価学会による組織的な人権侵害および証拠品の変造・偽造を認めたことで、勝ち目がないとみた創価学会は上訴を断念。創価学会の敗訴は確定した。

この判決を以ってカルト組織は完全に終了したのだ。

 

創価学会はもともと朝鮮系の教団といわれただけあって、創価学会カルトに支配された日本からは北朝鮮のような気持ち悪さを放っている。

異常な思考や芝居をする集団。全体主義主義的、ファシズム体制など、本来の日本とはかけ離れている。日本人がこんなものを受け入れるとは到底考えられないのだが、やはり映画「TheWave」や「サードウェイブ実験」のような心理が日本には満ちていると判断すべきであろう。

 

責任は創価学会だけではない。

犯罪利権を受けれてしまう警察、役所、企業。

お金の力(買収)と報道弾圧に屈してしまったマスコミ。

面白半分で人権侵害に関わる一般市民。

反社会的集団であると知りながら、創価学会や統一教会などのカルトと親しくする自民党。

 

国というものは一度落ちると、留まることを知らない。

芸能人のSNS誹謗中傷自殺から始まり、

芸能人の連続不審死

コロナ村八分

自民党の政治犯罪

マスコミへの報道弾圧(安倍政権時)

Goto利用者のコロナ感染率を虚偽報告

自民党公明党議員の飲み歩き(緊急事態宣言中に)

 

創価学会や自公政権は国家犯罪を行い、日本の法治機構を破壊し、ありとあらゆる組織、職業の人に政治圧力や同調圧力をかけて国家犯罪の共犯にさせようとしている。
もはや3密回避や飛沫防止どころの騒ぎではない。自公政権はコロナウイルスをもっとも拡散させている張本人といってもいい。
内乱をすれば当然、警察は調査をし、警戒監視をする。
警察に限らず、店員、駅員、警備員も警戒を強めるであろう。 
市民1億人煽り、情報に触れた人を動揺させるような刺激的情報を流せば、当然、不要なトラブルが起こり、「3密」や「飛沫感染」と全く逆の効果をもたらすことは火を見るよりも明らかである。
こんな状態が4年も続いているのだから、落ちるところまで落ちても不思議ではない。
 
今の日本をみていると、先に紹介した映画と何一つ変わりないことに気が付かされる。
ナチスドイツは、「優勢種族を発展させる」という政策のもと、愚民の対象にされた異人種、戦犯(捕虜や政権批判者など)、障碍者などを根絶やしにしてきた。
 
あれこれ理由をつけていても、自民党・公明党政権のやっていることは、ナチ政権と変わらないのではないだろうか。
 
自分たちにとって都合の悪い、あるいは批判的な態度の個人、企業を危害し、
創価学会と政治的・宗教的に相いれない団体を弾圧し、
ときには殺害をして『安定した政権運営』を掲げる自公政権。
三浦春馬、竹内結子など人気の俳優女優が5か月の間に5人も不審死(クローゼットの中で首つり)した事件には、政権や創価学会関係者など真っ黒団体が関わっているとみて間違いはないだろう。

 

 

 
そのうちヤケクソになったカルトがサリンをまいてライフル銃を乱射したり、
自民党は政治犯収容所をつくって政権批判する人達を虐待するような馬鹿な真似はしないでほしいと願っている。
 

 

地下鉄サリンから25年…今も教祖の影響力(2020年10月1日放送 news every.より)

かつてのオウム真理教は「アレフ」や「ひかりの輪」などの後継団体に分かれたが、いまもセミナーや説法会などを開催しては資産を増やし実に13億円近い潤沢な資産を有し活発な活動を続けているという。

 

 

数年後、お祭り気分の冷めた馬鹿者は、日本が世界の汚点となってしまったことを悔やむのだろうか。

それとも北朝鮮との類似性を武器にして開き直り、ウイグル弾圧の真似事や瀬戸際外交などをして世界のお荷物として存在してゆくのだろうか。

 

小金持ちさんは、早めに日本円をドル替えしておいた方が賢いかもしれない。

テロ政権打倒を掲げる人は事実として多いし、どこからどのような方法で誰が告発をするのか予想もできない。反日国は自公政権の国家犯罪をネタにゆすりをかけてくるかもしれない。

日本という国にはリスクしかない。

こうなることを予見しながらも強硬手段に出たのだから、犯罪者サイドは、日本の利益、尊厳、国民の安全などどうでもいいと思っているということを証明したことになる。

 

日本という国の愚行は、これまでの行動心理学、社会学、経済学を大きく書き換えるものであり、第三次世界大戦はいつ起こってもおかしくないことを、旧・経済大国の日本が身をもって示してくれた。

日本の為に命を懸けて戦った戦没者は今何を思うだろうか。

 

皆様方におかれましては、権力者側に取り込まれてしまった自称集団ストーカー被害者や、自称アンチ創価学会、自称愛国者や

何かと理由をつけてテロ犯罪を暴き晒すことに反対する偽善者などは相手にせず、

創価学会や政権の犯罪を批判し、内部事情を暴露し、証拠などがあれば警察or裁判所などに提出し、来るべき日のために備えてください。

 

 

○おしらせ

 

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