目覚めの歩みの肝心の最後の部分をまとめようとしていたら
直感が割り込んでくる
突然、千と千尋をもう一度観たくなって少し観てみたら
作品が醸し出している清らかなエネルギーと
当時の自分のピュアなエネルギーを思い出す
10代の頃のエネルギーが彷彿する
当時よく聴いていた儚い音楽が、朝から自分の中で何度もこだまして
懸命に探してみるも、見つからなかった
極度の寂しさの中
ひとりで小説を書くのが好きだった
静かな音楽と、幻想の世界がすべてだった
国語力はないし、飽きっぽいので完成させた小説はほとんどないけれど
ひたすらその世界の儚さに浸っていたのを思い出す
小さい頃からわたしは
空想の世界を膨らませるのが好きだった
今でも
「幻想的」で「儚さ」を感じさせるようなエネルギーが好きだ
近頃謎によく
「弁財天」が目に入ったり、頭をよぎったりする
水の神様でもあり
芸能を司る神様でもあるというところに
不思議と親和性を感じる
固く閉じていた蓋が
開き始める
右脳が開き
芸術に目覚めていく
本当の自分の
もうひとつの側面が
顔を出し始める