山本祥一朗の酒情報 -99ページ目

山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

アサヒビールでは2002年から環境問題を身近に考える環境文化講座を開いてきたが、これが6月の会でこれまでに58回、約1万人近い参加者があった。

この6月の会では「江戸のごちそう」と題する田中優子さんの講演があった。アサヒビールではことのほか、環境保全に配慮している。

今後の問い合わせは、03-5608-5195へ。

前回の号でアサヒビールのビール注ぎの名人だった人を紹介したが、今回は今のサントリーのビール注ぎの名人。

サントリー武蔵野ビール工場、同京都ビール工場、同熊本ビール工場では、それぞれ自慢のザ・プレミアム・モルツ講座の一環として「注ぎの達人篇」を開いている。これはそれぞれの工場の見学、注ぎの実演、試飲、それにグラスのお土産も付く。

参加費は500円で問い合わせはそれぞれの工場へ。

仙台の蔵元で、仙台藩御用造り十二代目の「勝山」の伊澤平一さんは80歳になるが、宮城県アイスホッケー連盟会長でもある。

何しろ還暦から通算500試合出場を達成し、2007年2月26日には75歳で1,000ゴールを記録したことは当時の私のWebでも取り上げた。

伊澤氏は1933年に仙台で生まれ、仙台二高から慶應大学へ進み、アイスホッケー部のDFで活躍した。その後カリフォルニア大学、バークレー大学院政治学科へ進んだ。現在は勝山企業代表取締役会長であり、「一食懸命」をモットーに食生活の改善に努めている。

伊澤氏のもつスケート場から、女子フィギュアスケートの金メダリスト、荒川静香さんが育ったことはよく知られている。

以上のことについては、今春に刊行された『スポーツで輝こう!』と題した三帆刊行の大村義和氏のムックに収載されたものである。
さらに詳細を知りたい向きは、三帆舎=072-755-5227へ。