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山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

9月9日、有楽町交通会館で開かれた「大星名酒フォーラム」は地方清酒が54蔵元、その他焼酎やワインなどが多彩に並んだ。来場は700名。

他に大星三宝市、ひやおろし、燗酒体験コーナーなどが人気で「3月までの消費税増税特需の反動も4月に散見されたが、国酒プロジェクトの推進・和食回帰の増幅・売れ筋銘柄のすそ野拡大など 、取り巻く環境は全てフォロー」との主催者の話であった。
9月7日に如水会館のスターホール、オリオンルームを使って静岡県酒造組合が東京での地酒まつりを開いた。年一回だから17年続いたことになり、私はそのほとんどに列席している。今回の出展は17蔵元。

スターホール正面に開運があり、過日はご子息に社長を譲られたとの挨拶状を頂いたことを話した後、今日の参加者を訊いたら600名の由。
そこから始まってお隣の英君、富士錦、白隠正宗......と続けて試飲するが、いずれも年を追って水準を上げている感じ。

この会の中心となっているのは、組合の中でも若手経営者の「静岡会(せいゆうかい)」が行うもので、17回参加していると顔ぶれの若返りをしみじみと感じた(カットはその時に付けられた参加証)。

静岡の海に酒を沈めて貯蔵熟成させている人が資料を送るといったま送ってこない。いずれ詳細を届いたらおらせする。


サントリーでは「-196°Cストロングゼロ」を出して好評を博していたが、次いで「ほろよい冷やしアンズ」を打ち出した。

いずれも夏季限定となっていたが、あまりの好評で「引き続いて出してほしい」とのお客の要望が多いという。「-196°Cストロングゼロ」はアルコール8%の飲みごたえ、しっかりとした果実の味わいが特徴で、広くビールユーザーの層からも好評の由。同社には梅のチューハイ「カロリ」もある。