山本祥一朗の酒情報 -51ページ目

山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

「日本酒で乾杯推進会議・総会」は10月1日に明治記念館で開かれた。

総会・フォーラムは、日本酒の起源がテーマで高田公理氏などが語られたが、話そのものはルーツの話のひろがり。菩提酛の話など確かに面白いが、多くの会員が聞きたがっているのは「現状」の日本酒の拡げ方ではないか。

会員にフォーラムのテーマについてアンケートを採ってみるといいと思う。

浅草観光振興振袖学院の振袖さんの舞いはよかった。会場もホッと一息ついた感じ。さらにミス・日本酒2015の小川佐智江さんなども色を添える。

懇親会は満員の盛況。ハッピを着て壇上で鏡開きをしたが、鏡を開いて10分ばかり経ってからの乾杯!では間が抜けていた。これを毎年続けるなら、タイミングを改善すべきだろう。

パーティーの酒は71種と賑やか。乾杯条例を制定された地方の一覧表が渡されたが、よく行き届いている。会員5万人に向けて頑張れ!

なお、同会推進会議百人委員の一人で、酒問屋・岡永会長の飯田博氏が9月26日に91歳で亡くなられた。謹んでご冥福をお祈りする。
(写真の左から三番目に筆者『酒販ニュース』より)

アサヒビールでは「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」を記念して「アサヒスーパードライ」の「限定記念缶」第1弾を11月4日に発売する。

これは缶の500mlと350mlでアルコールは5%。麦芽、ホップ、米、コーンスターチを使い、沖縄県を除いた全国で発売する。値段はオープン価格。アサヒビールの全8工場(北海道、福島、茨城、神奈川、名古屋、吹田、四国、博多)で造られる。

サントリースピリッツ㈱は今年の歳暮用にウインターギフト20品目を発表したが、中でも愛知県の知多蒸留所で生まれたグレーンウイスキー「知多」のみをブレンドして造られた商品が注目されている。主なギフト商品は以下の通り。10月中旬から順次全国で発売。