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山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

戦後最大の小売業のカリスマ――とまでいわれた中内功氏の話である。

下の記事は10数年前に私が「神戸新聞」に連載していた随筆の一篇だが、ひょんなことから面識があった。その中内氏の私信も頂いている。

そのダイエーも2015年1月1日をもってイオングループに吸収されて、ダイエーの看板を失ってしまった。

ダイエーは中内功氏が創業した大手スーパーとして、80年には小売業で初めて売上高1兆円を達成したが、その後バブル崩壊による長い消費低迷で業績が悪化し、有利子負債が2兆円を超えるに至った。06年には丸紅が買い取ったが、13年には公開買付け(TOB)でイオンの連結子会社になった。
販売業界の栄枯盛衰も極端をここに見た。

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左上はシシリア島の東端タオルミーナのエトナ火山の近くの土産物屋にあるワインのボトルで、火山のアクセサリーが付いている。その下は北京・徳衆全で北京ダックを料理しているところ。その下はミュンヘンのオクトーバーフェスティバルで飲んでいるところ。右上は、中国でも高価な酒はそれなりに容器にも凝っている。その下は、上海 ガニが盛られて出ている。最後は承徳の大型スーパー・ウォルマートの包袋。かなり入る。

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百人委員会では会員のコラムを出している。これまでに数回書いてきたが、中の坂口謹一郎氏の話をここに掲載する。なお、日本酒が世界の文化遺産に決まったのはこの原稿が掲載された後のことである。

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