山本祥一朗の酒情報 -12ページ目

山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

「一ノ蔵を楽しむ会」へ行ってきた。下の印刷物は当日配られたチラシである。なにしろ一度に900人の客だから、椿山荘のダイヤモンドルームも満杯である。

 

それにしても内容のお膳立てがいい。
料理も酒の肴にはもってこいの内容で、多からず少なからず。酒はチケットと交換だが、これが酒の肴にはよく出来ている。
大阪や九州などでも開いているそうだから、スタッフ全員が手馴れている。

 

今や故人となられたが、鈴木和郎氏などとご一緒にフランスのモエ・エ・ジャンドンの工場を訪ねたのが、当社のシャンパンタイプの酒を思いつかれたきっかけだったとか。

 

それも含めて、すべての一ノ蔵の酒を味わうことができるので、純米大吟醸まで幅広く試すには絶好の機会といえる。最後には酒饅頭で終えた。いい余韻の残る酒の会である。

 

日本酒造組合中央会が引越ししたことは既にお知らせしたが、今回はその中央会の情報館の館長である今田周三氏をお訪ねした。

 

元の情報館から道を少し隔てたところだから、すぐにわかった。一階のガラス越しに見渡せる雰囲気も明るい。試飲コーナーもあって、多くのサンプルが用意されている。昔は「辛口は?」と訊く人も多かったが、今はそれほどでもないとか。

 

なにしろ30mlが100円と手頃だから、何種も味わえる。ここで下地を入れるドリンカーも多いのだろう。酒ばかりでなく、参考図書やパンフレットも多く、日本酒の知識を得るには手頃な所だ。

 

中央会の常勤は現在30人ほどだそうだ。私のような「日本酒で乾杯推進会議・百人委員」の100人はボランティアであるから、別である。

ここに勤めるきっかけは太田雄一郎氏の紹介だとか。
(地図で表示の下は情報館の機能)

 

こくしぼり華やぐ西洋梨はチューハイとして12月20日より全国限定発売。これはサントリーの上質なコクと深い余韻を実現したプレミアムシリーズとして、「豊潤もも」「紅熟ブラッドオレンジ」などの通年発売の実績に続けているもので、早くも予約が殺到しているようだ。

 

発売は12月20日より。350mlでアルコール5%、170円。

問い合わせはフリーダイヤル、0123-139-310