写真は左上が俗にドン・ペリとも呼ばれるドン・ペリニョンの銅像で、この人の手によって造られた。会社のあるモエエ・シャンドンの玄関口にある。下の写真がその地下に貯蔵されているボトルの群れ。この工場から車で北へ30分ほどのところに記念館があり、そこに飾ってあるのが写真右上のドン・ペリニオン人形である。
このシャンパーニュ地方に同行した一人が沢の鶴の小さい紙パックを持っていたので、昼食をとった記念館のある村の近くの「トュリボウ」という小メーカーのレストランで女主人にテイスティングしてもらうと、「日本のお酒ってはじめてだけど、とても柔らかいのね。私の知っているアジアのお酒といえば、ベトナム料理の店で出されたのがあったけど、とっても強かった。これは香りは気持ちいいし、アルコールも強くないのね。フランス料理にも合うんじゃないの」となかなかの好評だった。


