それにしても、かつては人を集めては地方へ遠征までしてよく飲んでいた。
写真はそんな折の一コマである。
昔に比べて概して日本人は魚を食べなくなった。学校給食で魚の小骨が子供の喉に刺さったくらいで学校へねじ込んだPTAがいると聞いて驚いた。そんなことだから子供の骨がますます脆くなる。海洋国の国民が魚を敬遠するとは何事ぞ、本腰を入れて魚を食らうべしと、焼津漁業協同組合に乗り込ん
だ時のスナップ写真である。
組合では「あなたのような味方が現れるのは心強い」と喜ばれた。
その夜は海を眼下に見下ろす焼津観光ホテルで30㎏もあるマグロの包丁さばきを見た後で、マグロを堪能し、静岡の地酒を大いに酌んだ。
地元の新聞にも大きく報道されたのはいうまでもない。


