日本酒で乾杯も11回目 | 山本祥一朗の酒情報

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第11回目の日本酒で乾杯推進会議の総会と懇親パーティーが、10月1日に明治記念館で開かれた。

この会には5月の100人委員会の打合せ会と併せて全部出席しているが、この会の流れについてはいずれ全部総括して書いておきたいと思っている。

この日は型通りの石毛直道会長と西村隆治運営委員長の話にはじまり、東大副学長・西村幸夫氏の「ユネスコ世界文化遺産」の講演があった。「和食と日本酒」のテーマは時宜を得て面白かった。

それに続くパネルディスカッション「祭りと酒菜」では、青柳の主人・小山裕久、女優の浜美枝、京大大学院の伏木亨氏の三氏に、コーディネーターは神崎宜武氏。三氏はそれぞれの立場から見たテーマにふさわしい話だったが、話の引き出し役であるはずの神崎氏が自説をどしどし前に出して、三氏の話の邪魔になった印象が強かった。三氏の話をもっと聞きたかった。

(別表は当日の懇親会に出た酒の一覧)