懐かしい顔ぶれの20年前 | 山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

山本祥一朗の酒情報

なんとも懐かしい写真が出てきた。これは平成6年。つまり20年前のもので、日本酒サービス研究会の総会が札幌で開かれた時のものだ。

この際に講演もされた末廣酒造の小林照正杜氏がこの後に亡くなれたのは何とも痛ましい。この講演の記録は「kikisakeshi・1994・8」に収めてあるから、バックナンバーを開いて御覧になるといい。

小林杜氏の話は「世界市場の中の日本酒」というテーマを、造りの現場からの視点で語ったもので、造りの機械化が進む中でどこまで手造りの要素を残しながら消費者に訴えていくか、というのを真面目に語っていた。

その後には、うつくしま夢酵母の話や、本間千枝子さんのエッセイが続いている。

北海道総会の後で一同うち揃ってレストランへと流れた際のスナップがこれ。この時に皆であけたワインのラベルも手許に残っている。

$日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 オフィシャルブログ