やばいね、量子力学🐰💓💓
今、量子力学(主に観測問題)について、
理解を深めることがすごく楽しくて、
本格的に勉強したいなと思っています🐻✨✨
今日、ずーーーっと苦しんできたことを
振り返っていました。
わたしは、
「物事には多面性がある」
ということは、とてもよく理解していました。
思いだせへんくらい、ずっと昔から。
ものごとは、とらえる人がちがえば
ちがう答えになる。
ということ。
「物事には多面性があるから、正解なんてない。」
まちがいない。
真実なんですよね。これ😂🍵
だから、
「あの人のいうことも正解やし、
あの人のいうことも正解。」
そこまでは、とてもよくわかってた。
だから、人のいうことを認めることは
比較的得意でした。
でも、そこからの、
「だからこそ、自分が決めたら、それが答えになる」
ということは全くわかりませんでした。
すごく長い間、それで苦しんできていました。
○○という事柄について
Aは△△という。
→そうやな、Aからみたら△△やわな。
Bは□□という。
→そうやわな、Bからみたら□□やわな。
でも、△と□は対立します。
△も正解やし、□も正解。
→どちらも正解やのに…。どうしたらいいの?
Aはいいます。△△してくれ!
Bはいいます。□□してくれ!
わたしは△も□も選べません。
どちらも正解やから。
観測問題にもあるように、
ものごとは決めたら、形を作り始めますが
わたしは選べません。
惰性でも選ぶことができませんでした。
だってどっちも正解やのに…って。
形にもなりません。
悩んで迷って、なので、ぐちゃぐちゃの現実になります。
最終的に
AもBもなんともならないことに不満が生まれます。
わたしはわからなくて、決められなくて、苦しみ続けます。
地獄絵図😂😂😂😂💨💨💨💨
でも、本当にこういう状況、たくさんあった。
本当に苦しかった😂💨
Aも満足できる形で□する。
Bも満足できる形で△する。
もしくはAもBも満足できる
新しい☆をみつけて、それをする。
なにかしら決めたらよかったけど、
それが永遠にできなかった。
あぁ、だから物事がうまくいかなかったんだ、と思いました。
決めるということの大切さ、改めて実感。
もっともっと、理解して自分のものにしていきたいな💓