今日も府中・東京競馬場へ。
時間に余裕があったので、競馬博物館の特別展・歴代年度代表馬展を見てきた。
歴代年度代表馬のパネルの前でポーズをとるターフィー君。
ターフィー君、不意に近づいてくる。
右手を差し出してきたので、生涯で初めて着ぐるみのキャラクターと握手。
子供や若い女性が多い中、いい歳をしてのターフィー君との触れ合いに苦笑いの自分。
※ 1R直線入り口の攻防。
今日の馬券参戦は4レース。
東京8R・東京ジャンプS。
波乱も十分あると見たが、軸はひとまず人気のジューンベロシティとオールザワールド。
ジューンベロシティが昨年に続く連覇を達成したが、馬券は2着抜けでハズレ。
2つ目の障害で早々と騎手が落馬したホッコーメヴィウスが、最後まで先頭争いで完走した。
さすが8歳馬、レースを知っている。
函館11R・青函ステークス。
絞り切れず軸を4頭BOXにし、穴も手広く拾う。
2→3→10番人気の3連複を的中したが、万馬券まで届くか?
きっちり届いた、ジャスト万馬券!
ジャスト1万円の万馬券は2011年10月以来、生涯2度目だ。
配当は多いに越したことはないが、1万50円くらいだったらジャスト1万円の方がいい。
京都11R・天保山ステークス。
ロードアウォードとエーティーマクフィ軸の3連複フォメ。
エーティーマクフィ2着も、3着の10番人気が拾えず。
東京11R・江の島ステークス。
ドクタードリトルとコントラポストを軸にしたが、コントラポストが発走直前に競走除外に。
1頭軸になったドクタードリトルが着外に沈むが、コントラポスト絡みが返還になるので損害は半分で済んで良かった。
除外による返還を喜んでる状況じゃないだろ。
本日は4戦1勝だが、ターフィー君と触れ合えたし、微妙に嬉しいジャスト万馬券も獲れた。
ターフィー君との触れ合いはどうでもいいか(笑)