東アジアでの雨季とは | 海外旅行・国内旅行公式ブログ

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地道に仕事して旅の資金を集める旅人です。自分が行った旅行について適当な頻度で適当なことを適当に書いてます。ガイドブックには載っていないガイドブックを目指して書きます。旅行日程のモデル提案や観光名所のガイドもたくさん書きます

この旅に出る前、この地域が雨季であることを知らず、天気予報には降水確率98パーセントと書いてあり、どないやねんと思いながら傘を持たずに出発。

もちろん、雨降りましたが、傘は使いませんでした。

イメージとしては日本のゲリラ豪雨をイメージしてくれたらわかりやすいと思います。

あんな感じの降り方で数十分から一時間程度でやみます。

雨が降るタイミングもなんとなくわかります。

辺りがなんとなく暗いなと思ったら要警戒。

そこで風が吹き出したらもう間もなくって感じです。

雨の降り方はこんな感じ。





叩きつけるような雨が続くので、その一時間程度、屋内でできる活動したり、移動に時間を費やしたりして悠長に止むのを待つのが懸命な気がしました。

その数十分や一時間程度の間以外は晴れていたので、結局この旅の間、傘の出番はなかったです。