その理論の教育現場での指導

☞ 1972年熊本大学教育学部において、一般の学生及びゼミの学生の卒業論文のテーマとして、SSH英語学習を指導。

☞ 1980年熊本市立西原中学校英語教師矢ノ下子の担任クラスをパイロットクラスとして、英語学習初めての生徒に対してSSH英語学習を指導。2年間の紆余曲折の末、指導法が確立した。

NPO法人SSH英語教育研究所-SSHgozo1
SSH指導法の確立から現在までの歩み

☞ 1982年、SSH英語学習の指導を受けた生徒の公開授業で、その成果が証明された。未習の英文を理論を通して音読する生徒を見て、授業後、矢ノ下教諭へ「事前に何度この英文を指導したのか。」という質問があったことで、いかに、このSSH英語学習が、当初の考え通り生徒自身が理論を通して読み書きできるようになるものであることかが分かる。勿論、全く指導していない英文である。英文は、教科書にあるものではなく、SSHの理論を通して読める単語を使用した。

☞ 参観した100名を超す英語教師の強い要望で、SSH英語学習書の執筆を開始、3年かけて、1984年第1刷目完成。

☞ 学習書は、ガイドブック、ペンマンシップワークブック、スペリングワークブックの3冊。続いて音声テープ、教師用指導書完成

☞「SSH英語学習」研修会を開始、現在までおよそ30年間続けてきた。県内外50校を超す学校で指導していた時期もあった。