蒼空日記 -25ページ目

蒼空日記

しあわせダイアリー



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『おかあさん』


『しえちゃん』


『おかあさん』


『しえちゃん』


『おかあしゃん』


『しえしゃん』






なかなか、布団からでられずに、ほっぺを触り合いながら過ごします。





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幼稚園で、いっつも一緒に遊ぶ仲良しのお友達がいます。
その中のひとりをしえが叩いたと報告を受けました。


『どうして叩いたの?』

『あのね、大好きだから。。』

Σ(゚д゚lll)…え?

『じゃあ、先生も大好きだから叩くの?』

『ちがう。先生は大好きすぎだから川に流す。』

((((;゚Д゚)))))))…か かわ?ですか?




とにかくです…

一度お返しに叩かれたら、ほっぺたと心の痛みもわかるだろう。

相変わらず仲良しなのは、
あの子にしえの愛情が伝わってるからだろう。

少し、しえを信じて見守ろう。




ただ、愛情表現を間違えるのは、
間違いなく、血だろうけど。




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お母さんの手をみつけて、
自分のほっぺにくっつけて。
また、寝息をたてる。

あんまり柔らかくて、
お母さん幸せで、
夢か本当かわからないくらい。
この瞬間が愛しくて愛しくて。

ずっとこうしてたくて、
お母さん息ころしたよ。

手をつないでようね。
いつでもいつまでもいつまでも。

日に日に大きくなるけど、
そのスピードに戸惑うけど、
手を、つないでいよう。
見上げたら、いつでもお母さん笑ってるから。
ありがとって笑うから。


子育て

なんというしっくりこない言葉だろ。

いろんなもの守ってるのは、
いろんなこと育ててるのは、
いろんなこと教えてくれるのは、

子供だ。



親孝行しなきゃ
なんて口にする、
若者みんなに言ってやりたい。


あなたが生きているだけで、
生きていることが、
親にとっては宝なの。


あなたが、あなたの親にどれだけの幸せを与えてきたか。

手に手をとり、
共に時間を過ごせてきたことで
あなたにどれだけ感謝してるか。

あなたを愛しいと思えるだけで、
どれだけ明日を生き抜く力が湧いたか。



旅行や高いプレゼントもいいけどそれよりも、


時々、
お母さんの手を、握ってあげて。


小さくて柔らかい手を引いて
あなたを守り抜いたお母さんの手を、
今度はあなたが包み込んであげて。








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娘とふたりうろつく中、
久しぶりに通る道沿いに懐かしい
ピザーラ。
突然しえがサンタに会いたいと大騒ぎした去年のクリスマスを思い出した。



クリスマスなんだし、外に出ればサンタのひとりやふたり出くわすだろうと、
しえと車でイルミネーションして。

ぐるぐる時間だけ過ぎて、
涙目のしえと焦る私。
サンタなめてた私。
ああ、しえに会わせたい!
白髭サンタ!!


数時間して、
しまいには私、
ピザーラの前で待機し、
配達で出てきたおにーさんつかまえて、

原付またいだおにーさんを
しえに
サンタだと言いました。


おい。


でも、しえ。
気を使って
微笑みました。




頭どーかしてるお母さんに向ける、
あのときの、しえの笑顔は
天使すぎました。


なんでもない時間なんだけど、
幸せで。




そんな夜を思い出したら、
まだ半袖なドライブなのに
頭は白いクリスマス。
しえとの最高のクリスマス。







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芸術的な容姿と才能がほしい。
ため息を拾う一万本の指に守られて
涙を拭う百万枚の花びらに囲まれて
自由に時間を操りたい。
それでも生まれる孤独があるとしたなら
その色を見てみたい。

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たぶんみんな、手探りで。
己と向き合い、守るべきものを知り
どう生き抜くかを模索する今。


わたしの3分間の現実逃避はあまりにもちっぽけです。


でも、こんなちっぽけすら、
許されないような感覚に陥ります。
下らなくて幸せすぎる明日を
思い描く事すら後ろめたい。




いや、やっぱ3分くれ。




そしたらまた、
透明な壁に顔面ぶつけて鼻血出しながら中覗きこんだり諦めたり頭突きで破って進んでみるから。



宇宙は140億歳なんだ!
それを思えば君と僕は同い年だ!!
と、空を指差しながら叫んでください誰か。









君の本当の優しさに気付く前に
君の上辺を食べてしまいたい


君の嘘を見抜ける日が来る前に
君の口を食べてしまいたい


君の願う永遠が思い浮かぶ前に
君の記憶を食べてしまいたい



いっそ、君を食べてしまいたい




体中を支配する記憶を
失くす術と

身の程知らずな私の希望を
消し去る術と



わたしがおわるまで


共に生きてみたらいい




しえ。プリキュアが好きすぎるので、そんな類いのものが載ってる本も買い与えてしまうのですが、

オモチャの広告ページが魅力的で、しえは毎回夢見心地です。

今回はリカちゃんが欲しくてたまりません。




『どーしてもどーしても、リカがほしいの!』


『だめだよーすぐ飽きて全裸で寝かされてるリカが想像つくわい!』


『だいじにだいじに毎日一緒に遊んで一緒に寝たいの!!』




向かいましたトイザらス。

種類もたくさんで、おかーさんも欲しくなるくらい、かわいい。




『いつでも欲しいものを買うわけじゃないよ。リカは、今日病院頑張ったご褒美だよ。

何か欲しければ何か一つ頑張りなさい。そのこと頭に置いときなさいよ!』



強めに言い放ち、しえの方を振り返ると、

しえ。リカちゃんを頭の上に乗せてプルプルしながら立ってました。


マジです。





できたら、おかーさんの言ったこと、頭に置いといて。











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