蒼空日記 -10ページ目

蒼空日記

しあわせダイアリー





やわらかな手を引き、
寄り添い、
近所のスーパーへ向かう道のりだって、思い出せば愛しい。
わたしの大切な思い出。

目に見えてスッキリとしていく体型、靴だって新調した。
この夏、しえはまた、
大きくなりました。

なんだかさみしくて、
寝る前にしえの背中を抱きしめながら涙を抑えられないでいたら、
振り向いたしえは目を真っ赤にして涙をためてました。
そして、小さな体をめいっぱい使ってわたしを抱きしめながら言いました。

「秋休みも、いっぱい思い出つくろうね。しえとお母さんの腕をのりでくっつけたから絶対に離れないよ!」

しえは、夏の終わりの切ないお母さんの気持ち、
ちゃんとわかってくれてました。

しえは眠っても、
わたしの腕を離しませんでした。

いつまでこうしていられるんだろってこんなに怖くなるのは、
しえと過ごす毎日が、幸せすぎるから。

愛するものが側にいる事が、
幻のような、
いつか消えてしまう錯覚のような、
そんな感覚で生きているから。

当たり前じゃない、
娘と過ごす、奇跡のような平凡な日々をかみしめながら、
大切にしながら、
今日も手を取ります。

違う色の夢をみたり、
道に迷ったりするけれど、

こたえは此処にある。
しえは、わたしの幸せそのものです。
わたしは、この感情を知る為に、
生まれてきた気がします。

しえ、幸せを教えてくれてありがとう。



秋休みがあればいーのに笑


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歯が、抜けました。
下の。
感動してしまいました。
普段見てる娘の歯は、
単品で見ると小さくて小さくて…

初めて生えたのも下の歯で、
そんなこと思い出しました。


一方おかーさんは、
四十路に間違われました。

ふう。







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「しえはお姉さんだから本当の事ちゃんと教えるね。」

最近はもっばらこの台詞が増えました。
まだ五歳だからと諦めず、
娘が疑問に感じた物事の理由、
わたしがどうしても伝えたい感情は、伝える事にチャレンジします。
ありのまま
無修正で
目をしっかり見て話せば不思議、

ほぼ理解するんです。

なんで?なんで?

が増え、誤魔化して説明する作業に違和感というか、そのワンクッション要らないと思いました。

思えば昔。
ブーブ、ワンワン的な赤ちゃん言葉に、
なんだそれ…二度教えんのか?で、
使わなかったときの気持ちと似てます。

表現ができないだけで、
子供は大人が思う何倍も、
いろんな事聞いてるし、
理解をしてる。
難しい言葉は、語る人の雰囲気や空気感、ニュアンスで、脳の変換機能が自分用にアレンジする。

娘と生活してく中で、
以前わたしの言葉で伝えた事を理解していると感じた瞬間が、
とっても嬉しい。

そういう事は、忘れた頃に起こる。
記憶、してくれている。
鼻くそほじりながら聞いてたって、ちゃんと受け止めてくれてる。

脳みその引き出しのスペースがまだまだいっぱいあるうちに、
私の思いを、整理整頓して押し込んでいきたい。






「お母さん、いつもケンカしてお母さんに大っ嫌いって言うけど、しえの心はいつもお母さんが大好きなんだよ。あいらぶゆーなんだよ!愛してるよ。わかる?」

真っ直ぐ、大きな目をそらさず、
わたしの手を握りながら、
言いました。

突然、そんなこと真剣に言われたら、
嬉しいものです。
さっき号泣しながら娘の言葉をメモりましたが、
…うん、わたしがいつかあなたに言った事と言い回しがそっくりね。



いや、信じたい。
信じよう。
娘の、心からの言葉だと!

あいらぶゆーしえ!!








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バーベキューして、

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梅ヶ島温泉まで行きました。
素晴らしかった。
いろいろ。

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川沿いに、ちいさなちいさな旅館が何軒か並んでいて。
その風景の可愛らしさ…

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寒いくらいの気温。
耳に入るのは川の音だけ。
声出すのも、まばたきも忘れとりました。






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こわいわ
























「そうちゃんはずっと目を閉じているから、ずっと夢をみていられていいな。

しえっちは、目を開けて生きていかなきゃね。」



昨日、おねえちゃんが言ったの。



そう。
残りの、
ほんのわずかな時間を、

お母さんは、
目を開けて、
一生懸命、生きるよ。



今日は、そうちゃんの最期を思い出して、
いとしさに、
身を心を切り刻まれる日。

あの星空と朝日に包まれる日。





ありがとう、そうちゃん。
















































































フー

やっても、

こんだけ買えばまた肥える。

キッシュうまかったぁ…


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白樺湖の畔のホテルの、
プリキュアのお部屋に宿泊してきました。

道中、おやきと蕎麦とソフトクリームをたいらげても収まらない食欲は、夕食のバイキングを思い浮かべ打ち勝つ事に成功しました。
天然クーラーが、とっても気持ちが良かったです。

霧ヶ峰のビーナスライン、最高にキレイでした。

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奇跡的に予約が取れ、
何ヶ月も前から、
毎日毎日楽しみにしてたプリキュアプラン。
「あと何回寝たらプリキュアの部屋?」
って、もう、一日に何回も聞いてきたくらい。

部屋に入れば、備品の細かな部分にまでキャラクターが貼られていて、しえは目を輝かせてました。

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ひとつひとつチェックして、
オプションのプリキュアグッズが置かれているのを見つけ、興奮して鼻の穴おっぴろげながら並べてました。

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少し興奮がおさまったら、
リフトに乗り、
景色を満喫しました。

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夕食前に、大好きなキュアマーチに変身して、可愛らしいセットで写真撮影してもらいました。
この部屋は撮らんでくれ、との事だったので、これ。

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そして、
食いしん坊おかーさんが何より楽しみにしてた夕食。
限界を超えました。
皿が何枚重なった事でしょう。
肥えました。

「おかーさん食べ過ぎー!これ以上デブになったらどーすんのぉ?」
って真面目に怒るしえ。

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大丈夫。
この後湖を散歩しましょ。
そして明日から美木良介をやるわ。
フー
で、おかわりもう一枚。



翌朝、名残惜しそうにプリキュア部屋を出て、
併設する遊園地でプリキュア三昧。

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帰るまでの景色も、
最高でした。

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鹿いたし。

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本当はもっと、自然と一体化したかったけど、しえがめっちゃくちゃ喜ぶ姿を見れば、それはそれはそれで、
いーと思えるのです。

普段ど田舎で暮らす私達です。
押し付けるよりも、

しえ色の記憶を。

そんな思いでした。


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ちょー楽しかったー



フー


















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ばーちゃんが買って来てくれた、
益子のお地蔵さま。
優しい顔、全体のまあるいフォルム、
ほんとに可愛らしい。
手を合わせるより、
ポッケに入れて持ち歩きたい。
いつも一緒にいよう。
何も言わなくたって、
しえも、ちゃんと解ってる。
だから、ずっと頭撫でてた。
ちゃんと、手を合わせてた。
ばーちゃんありがとね。

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蒼空日記のHanaeさんとこどもたち
しえちゃんのことを見つめるはなえさんに
これが愛というものか、と思うのです

はちのす













思い描く世界はこんな色。
娘の、
こんな表情。

行き詰まったら、眺めよう。

優しい気持ちにさせてくれて、
こんなにあったかい涙をくれて、

本当にありがとう。


はなえ。