きみに読む物語君が植えた、世界を見渡せる木々を眺めながら、木漏れ日のリビングから流れるドレミを聴きながら、手のあたたかさを初めて知ったあの日に思いを馳せる。記憶がすべてなくなる日が来ても、何故か高鳴る心臓と優しい君のドレミの中で眠りたい。