いや~久しぶりの更新。
7月になってから、どうも落ち着かない。
仕事もなんか忙しいし、親父の1周期や新盆、地域行事の多さや、
これは私用なんだけど学生時代の仲間との旅行など楽しみながらも
どうも落ち着かない感じだった。
何とか法政の菅平での様子を見たくて調整していたが、失敗。
今日は気になりながら地元で過ごした。
本日 法政ラグビー部は大学選手権で14人相手に完敗した京産大に胸を借りた。
網走での同志社戦の結果を見たとき、ダブルスコアで敗れた。
メンバーも依然として怪我人が多いようで、心配していた。
そして京産大戦ではB戦がなくなったと聞いて、余計心配になった。
大敗も覚悟したが・・・
結果は以下の通り。
法政 京産
前半 7 14
後半 14 0
合計 21 14
(トライ)
前半:金井
後半:不明(モール押し込む)、萩原
何と 法政勝利!!
内容の詳細は分からないが、萩原、山根、長利、川越、根塚選手らが
戻ってきたのは明るい。
そして強豪相手に勝敗はともかくとして、いい試合が出来たことで少し安堵した。
現地で応援していたファンの方から情報をいただきました。
Fさん ありがとうございます。
情報によれば、スクラムは前半京産に押されたようだが、後半は修正できたとのこと。
ただ、ラインアウトミスが多く課題を残した。
後半 相手のシンビンもあり、逆転。
根塚選手のテンポの良い球捌きも有効だったとか。
カウンターからつないで萩原選手の復活トライも好材料。
途中カミナリなどで試合中断など、京産大との力関係が出た結果とは
思わないが、それでもリーグ戦開幕まであと半月ちょっとに迫っていることを思えば
京産相手に試合になった事は評価して良いのでは。
開幕の中央戦に向けて一丸となって更なる進化を期待したい。
頑張れ 法政!!