残念な速報を頂きました。
情報を頂きましたファンの皆さま ありがとうございました。
それにしても頂いた流経のトライの報を見るたびに、
試合に行けなかったけど結果からも完敗だったことは予想がつく。
結果は以下の通り。
法政 流通経済
前半 7 26
後半 19 31
合計 26 57
57失点・・・
情報ではスクラムが押され、タックルが甘く止められなかったとか・・・
前半終了間際0-26の状況から川越選手が1トライ返し、反撃のムードが出たとか。
こうなると後半最初に点を取らなければならないのだが、
開始いきなりノーホイスルトライを奪われたとか・・・
これだと反撃ムード一気に萎みますな。
途中根塚選手、小幡選手と連続トライで意地は見せたようだが、
やはりDFを蹂躙されて一気に突き放され終わってみれば57失点。
完敗なんでしょう・・・。
悔しいけどリーグ戦の優勝候補との実力差は大きいな。
現段階でこの差は如何ともし難いのだろうが、
後半の入り。
反撃ムードの中、この入りはハーフタイムに確認してるんだろうけど、
何故?って思う。
後半先に点を取られることは仕方ないにしても、何故ノーホイッスルトライといった
開始早々やられるパターンが練習試合から相手の強弱関係なく余りにも多いのだろう?
今年と言うか、ここ何年も何故同じトライのされ方をするのだろう?
学習しないのかな?
負けるのは仕方ないけど、同じようなトライの取られ方でわずかな勝機すら逸してしまう。
観戦された方はため息ものだったでしょうな。
大いに反省が必要のような気がする。
次は東海大戦。
たぶん流経戦以上に厳しい相手だと思う。
今日の試合での反省点 一つでも多く修正して全力で挑んでほしい。
頑張れ 法政!