春季大会第2戦は、法政Gで慶應義塾大学を迎えて行われる。
先日の大当選では留学生に蹂躙され、58失点を喫したが、
関西大戦含め、昨年より攻守においてはるかに良くなっているという
感想をもっている。
それが今回の慶応戦で更なる手応えを感じられるようになるか? それとも再考となるか?
この慶應戦でまた見えてくると思う。
是非とも春季大会 初勝利と行きたいものだ。
その慶應戦メンバーが発表された。
①西内(東福岡)
②大澤(長崎北)
③金子(東福岡)
④牧野内(東福岡)
⑤大塚(日川)
⑥ウォーカーアレックス(東福岡)
⑦松島(尾道)
⑧斉田(仙台工)
⑨中村(東福岡)
⑩林(伏見工)
⑪東川(東福岡)
⑫小幡(石見智翠館)
⑬奈良(秋田工)
⑭北島(常翔学園)
⑮安藤(国学院栃木)
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黒田(報徳学園)
川越(高鍋)
竹内(長崎南山)
山根(大津緑洋)
西松(国学院栃木)
根塚(京都成章)
矢澤(御所実)
和田(御所実)
西内選手、大塚選手が怪我から復帰し、スタメンに入った。
また中村選手、安藤選手の一年生をスタメンで抜擢。
注目だ。
強豪慶応に対して、どこまで出来るか?
小生も現地で応援する予定だ。
法政選手の今季躍進の手ごたえを感じられるような試合を期待したい。
頑張れ 法政!!