衆議院選挙まであと3日に迫った。
各政党とも最後の追い込みで動きが激しくなってきた。
あと3日。すなわち、悪夢のような民主党政権の終焉を意味する。
現時点での情勢では、マスコミ各社の予想では、自公で過半数を超え３００議席に迫る勢い。
維新も50前後のようだ。
一方、詐欺政党の民主党。
広告やポスターなどで必死になっていて
実に鬱陶しい。
「決断」「前進」といった字が目立つが、凄いブラックジョーク。
この党にもっとも縁がない言葉だったではないか。
全く反省がないため、100議席を割り、70前後の惨敗という。
いやいやこれではまだ多すぎる。50以下に追い込みたい。
再起不能の位に叩いておきたいものだ。
国民をいい加減な公約で騙し、政権を簒奪したらどのような末路になるか？
今後このような政党を出さないためにも、散々たる末路に追い込む必要がある。
そしてもう一つ。この党の闇の部分、怖いところは帰化人の多さにある。
外国人が、本当に日本人となり、日本のために働くなら決して差別する者ではないが、
日本人の皮をかぶり、議員という地位を得て、日本ではない祖国の国益のために働くなら
危険極まりない。
まるで売国行為のように、不信感をぬぐうことが出来ない議員がいる。
朝鮮を祖国と呼ぶ議員、
韓国に行き反日デモに参加する。よりにもよって国家公安委員長にもなった議員もいる。
そんな議員がゴロゴロ。「民主党 帰化」といった感じで検索すると、その数に驚き、
日本の政治は大丈夫か？と不安に思う。
外国人参政権の推進、外国人献金の多さ、朝鮮学校無償化検討、スワップ拡大、拉致関係組織へ
の寄付他、不自然な動きと、帰化人の多さを見ると疑心を拭うことが出来ない。
何せ、今の野田首相、菅前首相ら、在日の民団から献金を受け、選挙の支援を受け、
不自然な答弁で逃げまくっている。
民主党は、小沢一郎氏を黒に仕立てていたが、管前総理や野田首相はそれ以上に怖いものを感じる。
いったいどの国の政党なのかと思う。
決して帰化人を差別するわけではないが、国会議員を選ぶという重要性から考えれば、
その者の発言や思想は見極めておく必要がある。
特に日本名で名乗っているため、ポスターだけでは分からないので、投票前に調べて、
そのものの主張は良く聞いておきたい。
あなたの選挙区にも、売国奴がもしかしたらいるかもしれない。
何も知らずに、売国奴に投票することは避けて欲しいと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=QUUoCXvPGbI
とにかく、どこの政党が勝つにせよ、今のような決められない政治ではなく、
地に足をつけて、いい意味で前進する政治をして欲しい。