民主党には裁きの鉄槌が必要だ | 夢の続き・・・

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法政ラグビー、映画、旅行、史跡めぐり、食べ歩き、犬、自然、世の中の出来事などを気の向くままつぶやこうかな。

消費税増税法案における大量造反劇から2日。


小沢氏を好き嫌いで物事を書いているとしか思えない。

マスコミの偏った論調は、世相を反映しえいるとは思えない。


小生にとって小沢氏などどうでもよい。

民主党が2009年 何を国民に訴えて、政権を詐取したのか?



180度違うことをやって、何故マスコミはこれを許す論調なのか?

悪は小沢氏ということで世論を作るつもりなのか?


現在の民主党全体が悪だと思うぞ。



2009年と事情が変わったとすれば、こんな大きな問題。

常識的には選挙して、謝って、説明し、理解してもらって公約を修正して、

増税するのが筋だ。

橋下市長の言うとおり、こんな公約と全く違うことが横行するなら、

選挙の演説など意味がなくなる。


詐欺フェストを撤回しろと言っても未だに撤回しない民主党。


小泉進次郎議員曰く:

「何故マニュフェストで『やらない』と言った事を『やる』 と言った方が正規軍で、

『マニュフェストを貫け』と言った方が反乱軍になるのか。

それを判った上で突っ込んだ野田首相の責任は重い」。


これ、的を射ていると思う。

この疑問にマスコミの論調は応えていない。


そして今やどうか?

2日たっても、このだらしない政府は、反乱軍の処分に困っている。

離党する者以外は厳しい処分は出来ないだろう。


もう解散だろ! 内部のゴタゴタ劇はもういい。

信を問うて、国民の裁きの鉄槌を受けるべきだ。


ここでギレン総帥に、言って頂こう!
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「民主党にいかほどの戦力が残っていようとそれはすでに形骸である。

 あえて言おう!カスであると!!」



今後たびたびギレ総帥にはコメントを頂こう!