こんにちは。

 

楽しんでいるうちに韓国語を話せるようになる専門家 

希澤望紀(きざわ みのり)です。

 

今日のトピック|勉強すると通じない理由

今日は原点に帰って 大切なことをお話しします。

 

なぜ勉強しないで話せるのか。 

どうして勉強すると通じないのか。 

ドラマで楽しんでいるだけで本当に話せる?

 

具体的な例でお話ししますね😊

【オフィスシーンでよく出てくるあの言葉】

 

韓国ドラマの オフィスシーンを見ていると 

退勤するとき 

まだ仕事中の同僚に 声をかける場面が

よく出てきますよね。

 

日本では 「お先に失礼します」と言う場面です。

では韓国語では 何と言うでしょうか?

 

【勉強して覚えた単語で直訳すると…】

「お先に」→먼저(モンジョ) 

「失礼します」→실례합니다(シルレハムニダ)

だから

먼저 실례합니다 (モンジョ シルレハムニダ)

と言えばいいでしょうか?

 

実はこれ 韓国語としては 正しいのですが 

日常ではほとんど 使われない表現なんです。

 

勉強して直訳した言葉は 通じても 

不自然に聞こえてしまうことがあります。

【ドラマで実際に聴いてみると】

 

では韓国のオフィスシーンで 

実際にどんな表現が

使われているのでしょうか。

 

ドラマを聴いていると こんな表現が出てきます。

 

먼저 가겠습니다 (モンジョ カゲッスムニダ) 「先に行きます」

먼저 들어가겠습니다 (モンジョ トゥロカゲッスムニダ) 「先に帰ります」

먼저 가볼게요 (モンジョ カボルケヨ) 「先に行きますね」

 

どれも 「失礼します」ではなく 

「先に行きます・帰ります」という 表現なんですね。

 

【実際に聴いてみましょう】

「よく奢ってくれる綺麗なお姉さん」や 

「たった一人の私の味方」の オフィスシーンで 

ぜひ耳を澄ませてみてください。

 

退勤するシーンで

먼저 가겠습니다 

먼저 들어가겠습니다 

먼저 가볼게요

これらの表現が 聴こえてくるはずです。

字幕では 「お先に失礼します」と 

出ているかもしれません。

 

でも実際に聴こえてくる言葉は 「失礼」ではなく 

「先に行く」という表現です。

ここに大きなヒントがあります😊

 

【なぜ勉強すると通じないのか】

 

勉強して覚えた言葉は 辞書や教科書の言葉です。

正しいけれど 実際に使われている言葉とは 違うことがあるんです。

 

でもドラマで聴いていると

 実際に韓国の人たちが 日常で使っている言葉が 

そのまま耳に入ってきます。

 

しかも同じ場面で 

何度も繰り返し出てくるので 

自然に耳に残っていく。

 

勉強しないで話せる理由は ここにあります。

 

【聴くことから始めると違和感に気づける】

もし 먼저 실례합니다 (モンジョ シルレハムニダ)と 

言われたとしたら

韓国の人は意味はわかりますが 

「少し堅い表現だな」と 感じるかもしれません。

 

でも聴くことから始めていると 

聴き慣れないフレーズに 

違和感を感じる耳が 育っていきます。

「あれ、ドラマではこう言っていたのに 違うな」

という感覚が 自然な韓国語への 道しるべになるんです😊

【今日のまとめ】

日本語:お先に失礼します

韓国語(教科書):먼저 실례합니다

韓国語(ドラマ・日常):

  • 먼저 가겠습니다
  • 먼저 들어가겠습니다
  • 먼저 가볼게요

ドラマで楽しんでいるだけで 自然な韓国語が 耳に入ってくる。

それが 「勉強しないで話せる」 ということです😊

次回も 

韓国語の楽しい入り方を 

お届けします。 

お楽しみに。

二度と来ない今日という日が 

良い1日になりますように…

좋은 하루가 되시길…


 

 

 

 

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